プロヴァンス滞在記
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41.写真室 7 街の眺め 1
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バルジュモン(Bargemon)。
中世の城門が4ヶ所残っている。
街を見下ろす場所にベンチが設置してあり、そこからの眺めがとても良い
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ファイアンス(Fayence)。
工芸品製作で有名。
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ルシヨン(Rousillon)
訪れる人が大変多い観光地だ。
村全体が赤黄色で特異な印象を誰もが抱くだろう。
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ゴルド(Gordes)
ここも訪れる人が大変多い観光地だ。
頂上の城は1031年に作られたものが起源で、1525年に作り直された。 ルネッサンス式であるが、他の多くの古城を見てきた後でここを訪れると、残念ながら修復の後が大変目立ち、今一つの気分になる。
見所は2F大広間のマントルピースで16世紀のもの。城内では1997年春からPol
Mara展が常設されている。
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オペデット(Oppedette)
小さな村だが、とても賑わっている。
村の裏から始まるオペデット渓谷は
素敵なハイキングコースになっていて、
訪れる人が絶えない。
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モンブラン=レ=バン(Montbrun-les-Bain)
中世の城跡が残っている。
だいぶ手前、ソ(sault)の辺りから
『中世の村』と大きな看板が出ているが、
村の中はとても静かで訪れる人も少ない。
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キュキュロン(Cucuron)
城跡からの眺め。
観光客はあまり訪れなず、とても静か。
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