プロヴァンス滞在記

10.待ち合わせ
カヴァイヨン(Cavaillon)の近く、オルゴン(Orgon)にもかなり有名な岩場がある。


ある日、オクサンと登りに行った時、先客のフランス人が一人。挨拶を交わし、私たちは登り始めたが、彼は草の上に寝そべって見ている。 一緒に登ろうと言って来るわけでもなく、2時間位経ち、帰ってしまった。


するとすぐ、待ち合わせ相手と思われるフランス人が来て、しばらく待っていた後、やはり帰ってしまった。


そんななら、待ち合わせの時間ぐらいきちんと約束すればいいのにと思うのだが、束縛しあうのは嫌なのか・・・。


これがドイツ人だと、
『明日、一緒に登りに行こう。 途中でヤンとケニーを拾って、昼頃君の家に行くから。』となるのだが、ここではあくまで、
『それぞれの車で現地集合、時間は適当。』となる。


私たちには、なかなか理解出来ないのだが、ところ変われば・・・なのですね。
オルゴンの岩場で
オルゴンの岩場は、こんな雰囲気。
じつは彼らはとてもシャイで、当方はカタコトのフランス語なのだが話しかけると、とても嬉しそうに答え、『一緒に登ろう』という話になることもしばしばだ。

( 2001/03/18 作成 )







岩場で仲良くなったフランス人たちと。





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