プロヴァンス滞在記

11.カヴァイヨン方面へ
ボニューからカヴァイヨン(Cavaillon)方面に出るときは、国道を使わず、メネルブ(Menerbes)方面に向かい、ロビオン(Robion)を目指す。

途中右手に修道院を見ながら粗い舗装の狭い道を走る。

もうあまり話題にならなくなったが、メネルブは、ピーター・メイルの『南仏プロヴァンスの12ヶ月』の舞台になったところだ。

メネルブからの帰り道で。
ボニュー方面の風景。


メネルブ手前で、街中へ進む道と、分かれてロビオンを目指す道との分岐点がある。

ここは、どちらから来ても、どの道が優先なのか良くわからない。
どの車もどっちが優先なのか良くわからないまま、かなりのスピードで突っ込んでいくのだが、実はかなり危険なポイントである。
幸いにも、まだここで事故を見たことはないのだが・・・。

ロビオン方面に分かれてすぐの所では、時々、道端に観光客らしい人がいて何かを覗き込んでいる。 そこに何かあるらしいのだが、こちらは100キロ近いスピードで走っているので、何なのか良くわからない。

一度、気をつけてゆっくり走ってみたら、『ドルメン』と看板が出ていた。
驚きである。 こんなところにある、そんな石がよくドルメンだと解ったものだ。 似たような石はあっちこっちに転がっているのに・・・。

いちど車を降りて、じっくり見てみたいのだがついつい通り過ぎてしまう。

オペド=ル=ヴュー (Oppede−le−Vieux)の教会









ワイン畑の、のどかな道をしばらく進むと、ロビオンの手前で、左山手にオペド=ル=ヴューの教会が見える。
ここもなかなかの観光地のようだ。

一度行ってみたが、まだ再建中の部分が多いものの、良い写真を撮れそうな建物が多い。教会からの眺めも素晴らしい。

( 2001/03/18 作成 )





オペド=ル=ヴューの街の風景



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