プロヴァンス滞在記

37.写真室 6   水にまつわる写真
公衆トイレ。

ヨーロッパには公衆トイレは無く、たとえあっても有料というイメージが強いのだが、プロヴァンスの昔ながらの街では、たいてい無料の公衆トイレを見つけることが出来る。

正直言って きれいとは言い難い事もあるが、街によっては洒落た外観でとてもきれいに管理されているものも見かける。

まず何より、公衆トイレがあるということは、街を歩く上で 安心できてとてもうれしい。



ちなみに男便所はMessieurs、女便所はDamesと入り口に書いてある。英語でないので、最初はちょっと悩むところだろう。




← マン(Mane)の街角の公衆トイレ。
ほとんど観光客が来ない小さな街の公衆便所は、大体こんなこんな感じだ。



↑ レ・ボー(Les Baux)の公衆トイレ。
さすが大観光地だけあって、外観も洒落ていて、
中もとてもきれいだ。
ラコスト(Lacoste)の公衆トイレ。
看板が出てなければ、これがトイレだとはなかなか気が付かない。
ここもとてもきれいに管理されている。
カルパントラ(Carpentras)で。

こういった泉をヨーロッパでは頻繁に目にするが、私たち『日本人的センス』では、
どうにも馴染みにくい。
巨大な顔がゲロゲロしているのは、
どうもなんだか・・・。

が、いかにもヨーロッパ的空間ではある。
フォンテーヌ=ド=ヴォ-クリュ-ズ
(Fontaine-de-Vaucluse)にて。

これは鉄道橋ではない。
水道橋なのだが、地図にはカナル・ド・カルパントラ(Canal de Carpentras)と表記されている。

カヴァイヨンの東10Km位の水源から、途中何度もこのように川や谷をまたいで、遠くカルパントラへ水を供給する。
日没直前のマルセイユ運河。
レアルトール貯水池(Reservoir de Realtor)で。
マルセイユに水を供給する重要な運河だ。



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