プロヴァンス滞在記


滞 在 日 記  (2008年-6)
2008/6/9(月) 〜 6/21(土) Bonnieux



6月9日(月) 晴れ、曇り、通り雨、晴れ
◆移動

■8時の目覚ましで起床。
真上の空は雲が薄くかかっているが、西の空は快晴。

コーヒー入れ、一昨日のパエリヤをレンジでチンして食べた。

9時頃から荷物のパッキングを始め、
■11時頃、出発。

→St.Sereルクレで買い出し。
→Figeac→Capdenac→Decazeville
途中、パーキング(空地?)に車を止めて、サンドイッチを食べた。
→Rode

Figeacからここまでの道は何度か通ったことがあり、記憶に残っている。
以前車中泊したサービスエリアみたいな場所(ジプシーが生活している変な場所だったのだが・・・)が
高速道路が開通して、まさにサービスエリアとして賑わっていた。

そしてMillau大橋へ。
橋を渡る手前にViaducの看板があったので、思わず入ってみたが
パーキングに車を止めて、だいぶ歩かないとビューポイントに行けないようなので
スルーした。
Millauは雨が降っている。

Millau大橋(日本でもニュースになった、世界一高い?橋)
期待して渡ったが、走っていると普通の橋、高い所を走っている実感はそれほどなかった。

→Montpellierで道を外してしまった。Montpellierは晴れている。

→Nime→Pont du Gord出口で高速を降り、N100へ。

→Avignon、大渋滞の中通過、雨が降り始めた

→APT到着、ルクレで買い出し。

■18:30頃、キャンプ場着。マルセルに挨拶。

今回は相当吟味してテントを張る場所を決めよう!
いつもの場所が空いているので、そこに張ろうと思うのだが、やっぱり斜め。 前回より石垣から少し離して、ボニューの街に入口を向けて張った。
テントの窓からボニューの街が見える!

※移動中、天気があまり良くなく、地中海の方は晴れているのに、海から離れると雲が湧いてくる。アヴィニヨンからアプトに向かう辺りから雨が降り始め、本降りに。
雨の中でテント張るの嫌だな〜と思っていたが、幸いキャンプ場に着いた時には晴れた。 そういえばデュランス川が濁流になっているのに驚いた。

テント張った後、最高のシャワーを浴びてさっぱり。

ボニューの街を眺めながら外で食事。
西は曇っていて、夕日は見えない。
いつも見上げているミヨー大橋。
初めて渡ってみた。
北から橋に入っていくところの風景。

★夕食★
プロヴァンサル生ソーセージのボイル
ご飯
トン&野菜の缶づめ

カシューナッツ、サラミソーセージ
ヴァントゥーワイン

久しぶりの味で、美味しかった〜。

10:30頃、雨がパラパラ来たのでテントに入って、Rousillonロゼを少し飲んだ。

23:30頃、お休み〜。

雨は止んだ。
キャンプ場、静かだ。。。

※移動中、車の中がガス臭くて、ガスヘッドのパッキンが傷んでいるのかな〜と思っていたら
キャンプ場に着いてから見てみたら、普通にコックが開いていた。。。

≪ダンナのコメント≫
■悪天候に弄ばれた今回のツアーですが、これ以上この地域にいてもラチがあかないので、とうとうBonnieux(ボニュー)へ移動です。ボニューへ移動=(イコール)=ツアーもとうとう終盤のイメージ。 なんだか少しさびしいな。。。でも、Bonnieuxなら天気が悪くても登れる岩場は必ず見つかるし、ここよりだいぶ東だからきっと天気も良いでしょう。。。
■移動ルートは、寄り道せずに真っ直ぐ高速使って、せっかくなのでミヨー大橋を渡ってみる事にした。 橋からの展望は期待に反してイマイチだった。



6月10日(火) 朝晴れ→くもり→嵐(雷雨)→夜晴れ
◆Venasque(ヴナスク) St Pierreでクライミング

■7:30頃目が覚めたが、8時の目覚ましで起床。
晴れている!暖かい。空気は軽い?
コーヒーを入れる。

★朝食★
グレープフルーツ
インスタント野菜スープ
バケット

雲が出てきた。

11:00過ぎから20分jog、ダンナも一緒に走った。
暑いが汗はすぐ乾く。湿度は低いのかな?

サクランボがたわわに実っている。

■12:00過ぎ、出発。
アプトルクレで買い出し。 メダイオン(ひき肉の・・・)は売ってなかった。残念。。。 久しぶりにアプトルクレのクロワッサンを買った。おいしかった。

途中セナンク修道院に寄った。
修道院前のラベンダー畑は、麦畑に変わっていた。
観光客がいっぱい。
周りの畑はラベンダーだが、まだつぼみだった。

セナンクから雨雲(北)に向かって移動。
ヴァントゥ山は雲の中。

■14:30頃、駐車場についた。
ちょっとしてから雷が。。。
ヴァントゥ山の上で鳴っているらしい。

※Venasque(ヴナスク)
セナンク修道院(Abbaye de Senanque)
前回来た時はここもラベンダー畑だったが・・・。
Les Huil 6c
ダンナ悪そうに登る。
私トップロープ
2撃してテンションかけたことないルートなのに、全然登れない。
暑いからかな。。。
ダンナもトップロープでもう一回アップ。

だるいので休憩!昼寝!

雨は降らないが、また雷が鳴っている。
途中、道から見える壁は染み出しで濡れていたが、ここの壁は乾いている。
右側の8aに残置ヌンチャクがかかっている。

クライマー2人が前を通って行った。
どこへ行くのだろう?

風が強くなったと思ったら、急に寒くなった。

ヴナスクの街に日が当っている。
バックが真っ暗な空で、コントラストが面白い。
黒い雲を背景に、ヴナスクの街が輝いている。

Les Huil 6c
私トップロープ
核心でテンションしてしまった。でもさっきよりはまし。

Resistance 7a
ダンナ、トップロープを張りに行ってくれた。

雷が南東(ボニュー)の方に移動していった。
今頃ボニューは雨?
ヴァントゥ山の頂上が見えるようになった。

それにしたも、ず〜と雷が鳴っている。
ここは大丈夫だと思っていたら雨の気配。
私のために張ってもらった7aは回収したほうが得策と準備を始めたら
滝のような雨が降ってきた。
少し様子を見ることに。

雨でも大丈夫な、ダンナのどっかぶりルートを先に登ることに。

名称不明ルート 8a
ダンナ、ムーブ確認。
ヌンチャクが足りなくなり、1回だけトライの予定が回収できず、途中で降りてきた。

空は晴れ。

Resistance 7a
私、トップロープ
核心ムーブできず。かなり厳しい。
上部はスラブなのに、終了点部分だけしか濡れていなかった。
ルートのさらに上のほうがハングになっていて、屋根になっているらしい。
でもシケシケ。。。

名称不明ルート 8a
ダンナ、本気トライ。
ガバの位置間違えてフォール、残念!
ムーブの確認をして終了。
これは行けそうですね!

蚊がいっぱい飛んでる・・・。

20:30頃終了、すっかり晴れ。

帰り道、ゴルドの上の道沿いに残雪発見!
つい最近雪が降って積もったらしい、やっぱり異常気象だ!
■21:30頃、キャンプ場到着。

食事の準備始めたのが22時近く、もう暗い。
寒いので私は完全防寒装備。
西の空は雲が覆っているので、夕日は今日も見えない。
ライトアップされたボニューの街を見ながらの食事。

★夕食★
ダンナの創作料理、第二段
なす+ニンジン+ソーセージ用プロヴァンサル風味のひき肉の出し風味炒め物。
きのこの炒め物
ご飯
今日の晩ご飯、美味しく出来た!
すごくおいしくて絶対食べきれない!って思ったけど、全部食べてしまった。

テントの中に飲みかけで置いた、Russllonロゼワインのコルクが抜けていた。
気温のせいか気圧のせいか?倒れなくよかった。

テントに戻り、Eco+ヨーグルトを食べ
0時ころ、お休み〜。

今日は、下がでこぼこ、背中のあたりが盛り上がっていてイマイチ。。。
右腕の上腕が痛い。

今日もキャンプ場は静かだ。
21時回った寝静まったような・・・。

ボニューキャンプ場で初めてでっかいなめくじを見た。
ダンナがつついて遊んだ。。。

≪ダンナのコメント≫
■今日はヴナスクの新エリア(St Pierre)へ。前回混雑でなかなか触らせてもらえなかった8aをトライ。 雲行きが怪しいなと思っていたらすごい土砂降りになった。でも私のルートは全然オーケー。大前傾だし、岩質上、結露や染み出しはほとんどないし、こんな天気でも大丈夫なんて・・・ありがたい岩場だ。
■帰り道、ミュール(Murs)からゴルド(Gordes)降りる道沿いのあちこちに残雪を発見!つい最近に雪が!? しかも、積もるほど降ったんですね。今年はかなりの異常気象です。



6月11日(水) 晴れ→嵐(雷雨雹)→晴れ
◆Venasque(ヴナスク) St Pierreでクライミング

■7時に目が覚めたが、7:45起床。
今日も晴れている。
コーヒー沸かし、バケットをかじる。

洗濯、昨日はキャンプ場の干しひもいっぱいに洗濯が干されていたが、今日はまだ私だけ!

★朝食★
インスタント野菜スープ
バケット
目玉焼き
Eco+ヨーグルト

11時過ぎから、ダンナも一緒に30分jog。
途中、ボニューを下から見上げる駐車場(ビューポイント)の前を通過するときに 大きな白い犬が2匹、首に付けた鈴をカランカラン鳴らしながらついてきた。

走って来る車など気にせず、はしゃぐわんこに、轢かれるんじゃないかと冷や冷やした。
どこかで引き返すだろうと思っていたら、キャンプ場までついてきてしまった。

しょうがないので駐車場までわんこを引き連れて戻ってみたが、そこにはご主人さまはいなかった。
結局2匹のわんこを連れたまま、キャンプ場にまた戻った。

キャンプ場で他のわんことじゃれあったり、池の周りをぐるぐる走り回ったり楽しそう。
私たちが顔を洗いに洗面所に入ると、中には入らず外で鈴を鳴らしながら待っている。
そこへ他のキャンパーが来て、タライ?で水をあげると、嬉しそうにそれを飲んで、どこかに行ってしまった。
ウォームアップのマラソン中に
じゃれながらついてきてしまった わんこ達。


帰ったのかと思っていたら、レセプション前にご主人さまが迎えに来ていた。
車の後ろにわんこを乗せ、マルセルと話をしているが内容はわからない。
どうやら隣村のラコストから逃げてきたらしい。
無事おうちに帰れることになってよかった。

わんこのおかげで、走ったり、歩いたり、車に轢かれないように保護したり、思わぬ運動をして、ダンナが疲れている。

■12時過ぎ、出発。
APTルクレで買い出し。

14時過ぎ、岩場到着。

今日は先客あり、、、で、お約束のように7aにトップロープが。。。
先に2人組が登っており、後からまたフランス人が2人来た。
が、7aにトップロープをかけているのは、この4人ではないらしい。

※Venasque(ヴナスク)

Les Huil 6c
ダンナアップ。
私トップロープ・・・テンションかけかけ。。。
とにかく暑い!ぬめる〜。

Petit d'hommme 6c+
ダンナ、アップの予定がテンション。
悪いし、つまらないルートとのこと。
そのまま回収。

7aにトップロープを張った人たちは別の場所にいるらしく。。。
私の登るルートがない。
最初にいた二人組は、16時ころに帰ってしまった。

名称不明ルート 8a
ダンナ、ヌンチャクをかけに行く。
暑くてどうにもならないらしい。。。

ここで7aのトップロープの持ち主がやってきた。
トップロープの回収終わったところで、滝のような雨がまた。。。
GB(イギリス)のカップルで、彼女の方が登ったのだが、彼女が登り終わった丁度その時、絶妙のタイミングで雨が降り始めた。
雷も鳴っている、どこかで警報も鳴っているのだが。。。

しばらくして雨が止んだので、ダンナが7aにトップロープをかけてくれた。

Resistance 7a
ダンナ、トップロープかけ。
私、トップロープ。
私が核心ムーブをやっているときに、雹が降り始め、帰りかけていたGBのカップルが慌てて戻ってきた。

そしてまた雨が、さっきよりさらに激しい雨が降り始め、私は諦めて一旦降りた。

そのまま雨が止むのを待っていて、ふと7aを見上げたらルートが川になっていた! 上から下まで水が流れている。。。
トップロープになっているので、後でダンナに回収してもらうことにした。 私には無理だ!
すごい雷雨・嵐。
岩の下で雨宿り・・・。

名称不明ルート 8a
ダンナ、嵐の中の本気トライ。
見事RP!
雨が降って、だいぶ涼しくなったのが良かった。

雨はやみ。
Resistance 7a
ダンナ、トップロープ回収。
びしょびしょで核心ムーブは不可能。

さっきのGBカップルのお仲間のカップルが後から来て、
彼がトップロープを勧めるのを振り切って彼女が6c(私たちのアップルート)をリードトライ。
上部のハング部分が抜けられず、敗退。
降りた後、悔しいのか、彼に悪いと思ったのか、泣いている。。。かわいかった。
若いって良いな〜。

このカップルも、さっきのカップルも、感じのよい、かわいいカップルでした。

19時ころ、撤収。
大急ぎで帰る。

■20:30頃、キャンプ場着。

洗濯干場の前に泊っているおじさんが、洗濯物を取り込んでいてくれた。
『Can you speak Engrish?』『a littel』『雨が降って来たので・・・』『Tanke you very much!』
洗濯バサミを入れてくれていた生チーズの空き容器を返しにいったら『使ってよいよ』って。
そのまま洗濯バサミ入れになった。

シャワーを浴びてフランべへ。
私たちが席について暫くしてから、キャンプ場で私たちの近くにテントを張っているカップルが『ボナペティ』っと声をかけて帰って行った。声をかけられるまで、彼らが誰だか分らなかった。。。
雨のせいか 、テラスは開けていなかった。

★夕食★
Pizza Boro +玉子
Pizza モッツァレラチーズ+玉子
テーブルワイン 1L

モッツァレラチーズのPizzaは、あっさりしていておいしかった。
ワイン1Lは厳しかったが、750mlがないので。。。
500mlだと足りないんだよね〜。

ムース・オ・ショコラ
山盛り、無造作に盛られて、飾り気はないが、おいしい。
デザート用のスプーンではなくて、『カレーでも食べるの?』っていうデカいスプーンがフランべらしい。

ボニューにもレストランがたくさんできたので、フランべも意識して頑張っているのが分かる。

お約束のボニュー散歩。
テラスから夜景を眺め、テラスからまだ上にある教会まで行って帰って来た。

だいたい23時ころ、レストランが閉まることが分かった。

テントに戻って、Eco+ヨーグルトを食べ。

■0:15 お休み〜。

フランべに行く時(21時ころ)は、怪しい雲が出ていたので傘を持って行ったが、フランべを出るころには、
すっかり晴れていた。
≪ダンナのコメント≫
■今日はいろんな出来事が盛りだくさん。 まずはウォームアップのジョギング中についてきてしまった「わんこ2匹」。 嬉しそうにはしゃいで先導しながらキャンプ場までついて来て大騒ぎ。 さすがに狭い村、マルセルが飼い主を知っていたようで連絡〜ご主人様が車で迎えに来た。
■快晴で暑かったのが、夕方に雲行きが怪しくなり・・・すごい夕立!雷雨!滝のような凄まじい土砂降り・・・。止んだと思ったら今度は見事な雹がバラバラバラバラ降りまくり・・・。また雨になり始めたが・・・いきなりこんどはさっき以上の、凄まじい土砂降り!!。いったいなんて天気ですか・・・(~_~;) 1時間ぐらい続いただろうか?『次はカエルか魚でも降ってくるのか?』と呆れながら見ていたが、雷雨が終わって爽やかな快晴になった。 そんな雨でも私のルートは問題なし。気温が下がったおかげで絶好調、レッドポイント出来ました。
■晩ご飯はフランベへピザを食べに行った。一昨年来たときは『味が落ちた』と思ったが、今年は職人さんが変わっていて、ピザ焼き専門の職人さんを置いているようだ。以前よりも美味しくなった。食後はお決まりの散歩。テラスからの夜景は・・・街がこの2年でだいぶ変わったのが分かる。 サッカー場が出来ていたり・・・家もかなり増えて拡がっている。 どんどん変わっていきますね。



6月12日(木) 晴れ 風
◆観光 Camargue(カマルグ)

■6時に目が覚めた。今回初めて朝焼けを見た。

インスタントコーヒーとバケットをかじる。

7:30から1:18:30jog、約13km走った。
晴れていて景色もきれいで、気持ちよかった。
空気が乾いていて、日蔭は走っていても寒いくらい。
一度走ってみたかったコース
キャンプ場→D3→D106→Lacoste→D109→D3→キャンプ場
早起きしたのでチャンスと思い走りに行った。
最後の3kmくらいが、ちょっときつかった。
Lacoste〜Bonnieux間が結構遠い。。。

戻ってシャワーを浴びて、コーヒーを入れる。
ダンナはお疲れモード。

コーヒー入れて、シリアルボリボリ。。。

顔洗った後、前に会ったことがあると思われるドイツ人に声をかけた。
やっぱり何度もボニューに来ているとのことで、
いつもキャンプ場の同じ場所(私たちがいつもテントを張るすぐそば)に泊るとのこと。
向うも私たちのことを覚えていた。
いつも同じ場所にテントを張っている東洋人ってところか。
ボニューも天気が悪かったとのこと。
先週くらいから良くなってきたって。ケルンの人でした。
■11時過ぎ、出発。
ボニューのオヤジパン屋へ。
残念ながらキッシュは売りきれ。

ドルドーニュは雨ばかりだったと言ったら
ボニューもやっぱり天気良くなかったとのこと。

★朝食★
アップルパイ
・・焼きなおしてくれたので、サクサクしておいしい。
ブリオッシュ
カフェオレ

今年の9月に店を閉めるとのこと。
リタイアするというのは、やっぱり本当だった。
また家までの地図を描いてくれた。
Giteをやるらしい。
住所とメルアドレスを書いてくれといわれ、ノートに書いた。
オヤジパン屋(アンリの店)で。
アンリオヤジは今年の秋で引退。
再来年はもう彼のパンを食べれないんですね。


APTルクレで買い出し。

D900(N100)沿いのラベンダーが咲いていた。
カマルグへ。

■15時頃、バッカレ湖の最初のビューポイントに到着。
駐車場に車を停めて、休憩。

ここは快晴だが、東の空に積乱雲がもくもくと沸いている。
あの雲の下は嵐なのかな〜。
日差しが強くてエアコンが効かないので、窓を開けて走っていたら、蚊がいっぱい入って来た。
慌てて虫よけスプレーを肌が露出しているところに塗ったが、スプレーしていない靴下の上から刺されてしまった。
結構厚い靴下だったのに。。。
ここの蚊は強力!

経路
→D900(旧N100)→Cavailon→St Remy→ARLES→途中のビューポイントで休憩→La Capeliere→Fielouse
→Salin-de-Baden→Le Paradis

→ここからダート、湿原真っ只中に突入。
まずはPhare de la Gachelle方向へ、車で行けるところまで行った。
そして少し戻ってBeauducへ繋がっている(海の中を突っ切る)ダート道を行こうとしたが、通れないように、入口が岩で塞がれていた。前回は開いていたのに。。。
仕方ないので前回と同じく、le Paradis方向に引き返した。

→St Bertrand →Farman手前からダート道へ。
さっき入れなかった道の反対側、こちら側も入れないように入口に岩が置いてある。 残念!

→Beauduc 道の突き当りの広場にキャラバンがいっぱい並んでいて、暮らしている様子。
ジプシーだろうか?
広場の先の砂浜にも車で入ることができる。

そこではカイトボーディング(後からこの名前を知った)をやっている。
気持よさそうだった。
風が強く、最適な環境なのでしょう。
私たちは砂まみれになった。。。

→道を引き返し →le Sambuc →ARLES →D17の並木道(キレイ) →モンマジュール修道院
→Fontvielle →les-Baux →St Remy →Cavaillon→いつものメネルブコース(と呼んでいる)
→キャンプ場
↑ Phare de la Gachell へ向かう途中。
遠くにフラミンゴの群れがいるのですが、
この写真では分からないですね。


↓ カマルグの真っ只中を進む道。
あちこちでフラミンゴの群れに会えます。
途中で馬に乗った牧童も・・・。
■20時、キャンプ場到着。

ゴミを捨てに行った時、矢じりのような尖った石がサンダルの底を突きぬけて足に当たった。。イテ。。。

夕日がキレイそうなので外で食事と思ったが、風が強いので断念。
テントの窓から夕陽が見える。。。

★夕食★
久々のプロヴァンサルソースでパスタ
プロヴァンサルの生ソーセージボイル
・・・マスタードを買い忘れ、醤油で食べた。残念!
お弁当用にかったハムの残り。

ヴァントゥーワイン
いつもと違うラベルを買ったら、傷んでいるのかまずかった。

食後、ワインを外で飲んでいたが、夕日が沈む位置にやっぱり雲があって
夕日もイマイチ、風も強いので、すぐにテントに入ってしまった。

Eco+ヨーグルトを食べる。

0時過ぎ、お休み〜。

なんとなく寝苦しい。汗をいっぱいかいてしまった。
ミストラスほどではないが、風がビュービューふいている。

≪ダンナのコメント≫
■今日はカマルグ(Camargue)観光。天気も最高。まずはオヤジパン屋へ行ってアンリ夫妻に挨拶。ドルドーニュから帰ってきたよ!って。 アンリから、「サルラに行ったか?○○へ行ったか?」といっぱい聞かれたが、出てきたメジャーな街には全く行っていない。f^_^; 行ったのはアンリも知らないマイナーな場所ばかり・・・。会話に困ってしまった。お楽しみのキシュは残念ながら売り切れ。
■カマルグは楽しかった。フラミンゴの群れ、牛、馬、馬に乗って巡回中の牧童・・・いろいろなものを見れたし、思わぬ発見が多数。 Beauduc(ボーデュク)の辺りはすごく広い遠浅の砂浜で、車がいっぱい入ってきている。みんなカイトボーディングの人たち・・・。砂が締まっているので車で波打ち近くまで走れるし・・・。いっぱいカイトが揚がってて宙返りとかやっている。見ていて不思議な雰囲気だ。。。いろんな写真を撮ってきたので整理が楽しみだ。



6月13日(金) 晴れ、夜曇り
◆Venasque(ヴナスク) St Pierreでクライミング

■6:40頃目が覚めたが、2度寝したら8時になった。
風が強く快晴!まだ寒い。

コーヒーを入れる。

天気も良いし、空気も乾いていて、コンディションよさそうだが
疲れているのか、モチベーションがないのか、2人でダラダラ。

★朝食★
シリアル、バケット
インスタント野菜スープ

11:40頃から、ダンナと20分jog。
日蔭は寒いが、日向は暑い。

■13時頃、出発。
出発前にダンナがミストラル対策(テントの張り強化)した。

アプトルクレで買い出し。

Venasqueの手前の道が閉鎖され、警官が2人立っていた。
また何かイベントか?っと冷っとしたが、反対側は何もなく大丈夫だった。

■15時頃、岩場到着。

※Venasque(ヴナスク)

ここには風が入ってこない。
今日は先客2組。
7aは空いているが、ウォームアップルートが塞がっている。

Resistance 7a
ダンナアップ
私トップロープ、力出ず。
ダンナトップロープで再アップ。

ダンナの狙ってた、トラバースルートも塞がっている。

ダンナ、昼寝。。。

Resistance 7a
私トップロープ。
できなかったムーブ、一個解決。
このホールド取れればって思っていたホールド取れたが、その先がさらに悪かった。

名称不明ルート 8a
ダンナ、前回敗退したルート
惜しかった!ドリーチムーブ、そこが核心でないことがムカつく!
ピンが遠く抜けられず。

名称不明ルート 8a+
ダンナ、長いトラバースの後、直登。
ムーブは悪くないとのこと。持久系。

Resistance 7a
私、トップロープ。核心ムーブできず。
少し進歩したが、核心に辿り着く前に疲れてしまう。。。

風が少し吹いていて寒いが、登るのには丁度良い。

名称不明ルート 8a+
ダンナ、同じトラバースから派生するもう一つのルートをやる予定が、ラインを外しさっきと同じルートに突入。
とりあえずノーテンなので突っ込むが、惜しいところでフォール。
8a+2撃かと思ったのに、残念。
20時頃、終了。不穏な雲が出ている。

■21時頃、キャンプ場到着。
レセプションの前にTVが置かれ、サッカー中継。
みんなで観戦して盛り上がっていた。
22:30頃まで盛り上がっていた。

★夕食★
プロヴァンサル風味(だけどカレー味)Porc
シュークルート・・・ちょっと高い缶詰め、おしかった。
Thon&野菜の缶詰め(Eco+缶)
ご飯

Coutes du Luberonロゼ、おいしい。
Eco+ヨーグルト

トポを見ながらモチベーションを上げた。

0時頃、お休み〜。

Gordes(ゴルド)北の峠からリュベロン方面の眺め。
右下の丘がRousillon(ルシヨン)、
その向こうの山肌にBonnieux(ボニュー)、
さらに向こう、プチリュベロンとグランリュベロンの
境目の上に見えるのはサント・ビクトワールです。
≪ダンナのコメント≫
■今日もヴナスク。 前回レッドポイントした8aの左隣の8aを試したが、敗退・・・。核心までも行けず・・・チビ返しムーブを克服できなかった。。。悔しい (>_<)
■帰り道、Murs(ミュール)から続く台地が終わってGordes(ゴルド)へ降りる辺りの展望がすごく良い。特に数日前の夕立の後はリュベロンの村々やサント・ビクトワール山(Mont Sainte Victoire)が鮮明に見えて素晴らしかった。写真を撮らなかったのがザンネン。 この道は過去に何度も通っていたのだがこんな風に見えると今まで気付かなかった。今日は、数日前の眺めには劣るが、写真に撮ってみた(右上写真)。



6月14日(土) 晴れ
◆買い物 & ドライブ

■7:30に起きた。のどが痛い。
曇っている。
食器を洗いに行ってから、コーヒーを沸かす。

9時頃には、すっかり晴れよい天気になったが、今日は私がダウン。
アプトの朝市に行く予定だったが、断念。
上半身の筋肉が痛い!

日差しが強く、テントの中で寝ていても、テントを通して日焼けしそう。
空気が乾燥している。外は涼しいが、テントの中は暑い。

★朝食★
シリアルパンとクロワッサン
Eco+ヨーグルト

鎮痛剤飲んでみたが、だるさがとれない。。。
のどの痛みはなくなったけど。

■12時頃、出発。
移動中またのどが痛くなってきた。

ブベレのデカトロンへ。

ダンナのクライミングシューズを購入。
試し履きをするときに、万引き防止のために靴に装着してある器具を破損してしまい
器具の中から出てきたインクで、ダンナの手が真っ青になってしまった。
クライミングシューズは思いっきり力入れないと履けないのに、あんなふうに装着されてたら壊しちゃうよな〜。
つける場所間違ってるよ!

クッキーをかじって、リンゴジュースを飲んだ。

ペルチュイ経由で旧N100の並木道を見に行くことに。
途中風車を観光。
カステレ通って、アプトへ。

アプトルクレで買い出し。
Y木家へのお土産を買った。

■18時前、キャンプ場着。

私そのままダウン。

19:30頃、シャワーを浴びに行く。

★夕食★
ダンナ特性パエリヤ
プロヴァンス風味の味付き鳥を使って
すごくおいしいが、あまり食べれなかった。

食べた後またダウン。
今日は片付けも全部ダンナがしてくれた。
夕日がすごくキレイというが、見る元気なし。

今回の旅行で初めてのワインぬき。
Montfuron(モンフュロン)の風車。
リュベロン山地の東端、マノスクの近く。
見晴らしよくてとても雰囲気の良いところ。

ダンナが外でヴァントゥワインを飲んでいる間、テントの中でダウンしていたが、
戻って来た時は静かだったキャンプ場に、テントが増えて賑やかになっていることに気付いた。

寝る前に、Eco+ヨーグルトを食べた。

夜中、頭痛、筋肉痛に耐え切れず、本日3錠目の鎮痛剤投与。。。

≪ダンナのコメント≫
■今日はいろいろと買出し。そろそろ帰りの準備です。デカトロンへお気に入りのクライミングシューズを買い溜めしに行ったり、友人へのお土産を買いに行ったり・・・。 帰り道は遠回りしてペルチュイ(Pertuis)、バスティド・デ・ジュールダン(la Bastide des Jourdans)を通ってMontfuron(モンフュロン)の風車を見に行った。ここに来るのは15〜16年ぶり?雰囲気のとてもよい場所です。



6月15日(日) くもり、15時くらいから雨が降り始めた。
◆風邪

■やっぱりだるくて起きられず。
10時ころやっと起きだした。
インスタントコーヒーをのむ。

今日は天気がよくない。また下り坂なのかな・・・。

日曜なので周りが一斉に帰り支度を始めた。
また静かなキャンプ場に戻るのかな?

全身の筋肉が悲鳴をあげている感じ。

★お昼★
昨日の残りのパエリヤに玉子を載せて。。。うまい!

教会の鐘がカラ〜ンカラ〜ンとなり続く。結婚式かな?

ダンナがいっぱい洗濯をしてくれた。ありがとう〜!
でもすぐ雨がポツリポツリときて、洗濯物(小物)は車へ移動。

雨が本降りになる前に、ダンナの散髪をした。

クロワッサンをつまんだりしながら、またテントでダウン。

■目が覚めたのが、17時。
シリアルかじったりしてダラダラ、18時過ぎシャワーを浴びに行った。
雨は止んだみたいと思ったら、また降って来た。

キャンピングガスの1個からガスが漏れて、ガス臭い。ヘッドのパッキングが傷んだのか?原因不明。

雨が降ったり止んだりしていたが、20時ころから本降りになった。

★夕食★
クスクス
サラミソーセージ
ワインはちょっとだけ飲んで止めた。まだ無理!

Eco+ヨーグルト食べて
23時過ぎ、お休み〜。

≪ダンナのコメント≫
■今日はオクサンが風邪でダウン。レストへ変更。キャンプ場で洗濯したり・・・ほぼ何もしない珍しい一日。 ま、こんな日もたまにはね。。。



6月16日(月) くもり
◆Orgon(オルゴン)でクライミング

■7時過ぎ、服がビショビショになるほどの汗をかいて目が覚めた。
乏しくなった服の中から、着替えをなんとか捻出し、また寝た。曇ってて寒い。

9時頃やっと起きた。テントの中は暑い。

さっそくさっき脱いだビショビショの服を洗濯。

★朝食★
インスタント野菜スープ
グレープフルーツ
目玉焼き
クロワッサン

ダンナだけ、jog。

■12時頃、出発。
アプトルクレで買い出し。
『焼きラーメン』『日○ラーメン』『生わさびのチューブ』を発見した。
同じインスタントコーヒー100gが、ビン入りより、袋詰めのほうが高いのは何故?

■14時過ぎ、岩場到着。

※Orgon(オルゴン)

7b〜8aくらいのルートに残置ヌンチャクがかかっている。
アフター5クライマーが置いて行ったのかな?

風があって曇っているので、日向ルートも登れるが、やっぱり暑いみたい。。。
今日はビレーのみ。
フリーズのみで快適。防寒着不要。ちょっと蒸し暑い感じもする。

Pousse au reve 6b
ダンナアップ、登ったあとフォロー回収し、隣のルートを触る。
新ルート?6b+くらいだって。
※奥のエリア(l'extreme gauche)へ移動。

Hold up 8a
ダンナ、ムーブ探り。
かなり悪いし、ランナウトで怖い!とのこと。
すごく長いと思っていたが、70mロープで折り返せた。

クライマーは誰もいない。
釣り人がいるだけ。

40分くらい休憩。

Hold up 8a
ダンナ、フォローで・・・。
すごく悪い。途中で、身体張力切れとなった。

19時頃終了。

カバイヨン→メネルブコースで、キャンプ場に戻る。
オルゴン(Orgon)、l'extreme gauche
岩は道端なので、休憩は車の中です。

雨は結局降らなかったが、洗濯物は乾いていなかった。
車の中に干していた洗濯物はだいたい乾いていた。
車が走る乾燥機状態。。。
人間は汗かきながら、暖房ガンガン。

外に干していた洗濯物と車の中の洗濯物をダンナが入れ替えてくれた。
私は溜まったゴミを捨てに、ゴミ捨て場まで2往復。
野菜と米を洗ってからシャワーへ。

夕食の準備はいつものようにダンナが全てやってくれる。

ダンナも肩痛で辛そう。

★夕食★
ダンナ特性ナス&ニンジン&ひき肉の炒め物(ダシ味)
プロヴァンサル風味生ソーセージのボイル
ご飯
リュベロンワイン
・・・我が家が買う最高級のワイン。と言っても3ユーロもしない。
全て美味しゅうございました!

食後、私またダウン。
片付けもダンナがしてくれました。すいません。

0時頃、歯磨いてお休み〜。

寝るころ、丁度雨が降って来た。

≪ダンナのコメント≫
■久しぶりにオルゴン(Orgon)。オクサンの調子がまだ悪いので終日ビレイヤーになってもらった。なので、l'extreme gaucheエリアへ。 このエリアはオクサン向きのルートが無いのでこんな日にしか行けない。 2006年に一回トライした8a(Hold Up)を狙ってみたが・・・論外だった。ツアー当初から感じていた肩・首の不調がそろそろ末期常態か? でもそれ以前に、だいぶ体を絞って鍛え直さないとダメそうな感じです。。。数字のワリには難しいけど、とても良いルートです。 次回の課題ですね。



6月17日(火) 曇り→雨→晴れ
◆レスト

■今日もぐっしょり寝汗をかいてしまった。
8時頃一回起きて、2度寝。
自分のシュラフを外に干し、ダンナのシュラフにもぐりこむ。
昨日はTシャツと短パンで寝て、着替えも温存しておいた。
そして10時ころに起きた。
頭がガンガンする。

Eco+ユーグルトを食べ、インスタントコーヒーを入れ、外で飲んだ。
ザボンをダンナに切ってもらい食べた。
少し体が楽になってきた。

時々日が射すが、今日も曇り。
洗濯して干し終わったら雨が降り始め、すぐ本降りとなった。

12時に、またEco+ヨーグルトを食べる。

ダンナがマスクを洗ってくれた。

一昨日ダンナの誕生日だったことに気づく、私が風邪でダウンした日。

13時半頃、昼食。

★昼食★
ペスト和えパスタ。
うまい!!

ダンナ、ミシュランガイド(フランス版)の翻訳を始めた。
のち昼寝。
私は友人に葉書を書いた。

■15:30頃、出発。
ボニューのLa Poste(郵便局)は、もう閉まっていた。

アプトルクレで買い出し。
途中サクランボ畑でサクランボの収穫をしていた。
梯子使って一つ一つ、人力ですね。
東洋系の人が増えたねって、話をした。

昼間、調子良くなってきてたのに、またのどが痛くなってきた。
帰りにビュークスに寄った。
通行止めだった道が復旧していて、橋が広くきれいになっていた。

駐車場には車が2台、2人組がパピヨン(8a)を登っているのが見えた。
まだRPまでは、遠そうだった。
この季節も地元クライマーは登っているんですね。
■18時ちょっと前、キャンプ場到着。

ダンナが食事の準備、私は手伝い。
材料の生ソーセージをフライパンで焼いてつまみにして、ビール。 すご〜く美味しい!

19時頃から晴れて、日が当たると暑い!
今日はシャワーを浴びても、のどの痛みがとれなかった。
20時頃すっかり晴れているが、今は涼しい。

★夕食★
メキシカン味付き鳥肉&プロヴァンサル生ソーセージを使ったパエリヤ
野菜(ニンジン、トマト、ナス、パプリカ、マッシュルーム)
ナスよりズッキーニが良いみたい。
ナスは溶けちゃった!
ヴァントゥーワイン

2時間半かけて作ったパエリヤ、15分で食べ終わった。
お腹一杯!

10時頃まで、外で夕日を眺める。キレイ。
私は寒いのでテントに戻った。
ダンナはまだ外でワインを飲んでいる。
テントの中からも夕日が見える、キレイだ。

Eco+ヨーグルト(今日は脂肪0%ではないもの)を食べた、ファットな方がやっぱり美味しい。

23:30頃、お休み〜。

星が出ているので放射冷却で寒くなるぞう〜と厚着して寝たが、夜中汗をかきはじめているのに気付き、慌ててTシャツ1枚になった。洗濯が大変だし、着替えが間に合わなくなったしまうので。
トイレに起きたら、外は霧が立ち込めたような空で幻想的。 どうりで冷えなかったわけだ。

3時頃まで、咳との戦いであまり眠れなかった。

↑ ゴハンの準備。
今日は、今回のツアーで一番のヒット作、
プロヴァンス風のパエリャ(創作料理)です。



↓ 夕陽を浴びて晩ご飯。
陽が長いので外での食事が快適です。
≪ダンナのコメント≫
■今日はオクサン不調にてレスト。こんな時間がたくさんある日の晩ご飯はプロヴァンス風パエリャかな? 今回のツアーで創作した料理で一番のヒット作。 時間はかかるけど絶品です。日本でも作れないかな・・・?



6月18日(水) 快晴
◆BUOUX(ビュークス)でクライミング

■8:30起床。快晴、寝汗かいていない。咳は出るが、体は大丈夫みたい。
コーヒーを入れる。

快晴だが、風が冷たいのでテントの中で朝食。

★朝食★
昨日のパエリヤ残りご飯(鳥肉、ソーセージ入り)に、玉子をのせて。

昨日隣に来た若いお姉さんたちは、おめかしして徒歩でお出かけ。

ダンナだけ、jog

■11:30頃、出発。
ボニューのLa Poste(郵便局)へ。
葉書を出し、切手を買った。
Y家にお土産を贈るための箱を購入。
1箱40ユーロは箱代?送料込?
箱がでかいので、一回キャンプ場に置きに帰った。

となりのお姉さんたちは、観光に行ったのかと思いきや、買い出しをして戻ってきた。
おめかしして、キャンプ場でお昼御飯を食べている。不思議。。。

アプトルクレに買い出し。

■14時前、岩場到着。

※BUOUX(ビュークス)

Vice et verseau 6a+
ダンナアップ。すごく悪そうなムーブで登った。
私トップロープ。ヒーヒー言って登ったが、これなら頑張れば登れそう。
ムーブはできた。

Barouilles 6a+
ダンナアップ。全力だったとのこと。
私トップロープ。核心ムーブまったくできず。
無理!
Comme un loup blesse 6c+
ダンナアップ。・・・ムズイ、7aあってもおかしくないとのこと。 でも良いルートだって。
ここで時計を見たら、もう17時半。休まず登っているのに何故?
少し休んで 私、トップロープ。下部はかぶっていてポケットムーブまでは楽しかったのだが、フェースに入ってからは全然だめ。スラブに突入するときには、力尽き、Give Up。
上部はダンナにヌンチャク回収してもらってたので、敗退した。

ここで18:50。やっぱり私のトップロープが1時間近いので、時間が足りない?
ダンナはアップ3本しか登ってないのに!!

19:30頃、BUOUXを後にした、多分私たちが最後。。。

今日の空は青空。まさしく快晴。

帰りに、フォーレ・デ・セドル (Foret des Cedres)に行ってみた。
天気が良かったので、最高の景色だった。
前回は途中にゲートがあって、日中は有料だったのだが、ゲートがなくなっていた。
もともと夕方はフリーだったけど、日中も無料になったのかな?

■20時半頃、キャンプ場に戻る。

となりのお姉さんたちは、帰ってしまっていた。

今日は夕日を見ながら気持ちよく外でごはん。

★夕食★
パエリヤ残りご飯を卵で炒って、チャーハンみたい。
プロヴァンサルソースパスタにミートボールをそえて。
ミートボールを茹でたら、あっさりしておいしかった。

ヴァントゥーワイン。
今日は美味しくワインが飲めた!

Eco+ヨーグルト食べ
0時頃お休み〜。

のどは痛くないが、また咳が止まらなくて眠れなかった。
トイレに行って、フェルビナクをのどに塗ったら、少し楽になった。

明け方汗をかいているのに気付き、慌ててフリースを脱いだ。
下のズボン、Tシャツはシュラフに風入れながら、着たまま乾かした。
ビショビショになる前に気づいて良かった。ホッ。

お気に入りのビューポイント。
フォーレ・デ・セドル (Foret des Cedres)
の少し手前、ボニューを見下ろすポイント。

↑ 今日の晩ご飯。


↓ 晴れると夕陽がきれいです。
≪ダンナのコメント≫
■今日は久しぶりのビュークス(Buoux)。いつもアプローチで通過するエリアで登ってみることにした。Comme un loup blesse(6c+)はなかなかの好ルートだった。クライミング後は久しぶりにフォーレ・デ・セドル (Foret des Cedres)へ。途中のビューポイントはホントウに素晴らしいですね。今日は夕陽もきれいだった。ようやく天気が安定してきたかな・・・?



6月19日(木) 快晴、暑い!
◆Venasque(ヴナスク) St Pierreでクライミング

■9時起床。晴れていて、テントの中は暑くなっている。
咳がでる。

コーヒーを入れて外で飲む。
日向は暑い!

外で朝食

★朝食★
ザボン・・・いまいち
インスタント野菜スープ
目玉焼き

気の良いドイツ人夫婦が帰ってしまった。
奥さんがタルンのキャンプ場のオーナーに似てた。

11時頃、皿洗いに行こうとしたら、マルセルがもう掃除を始めているので、皿もって引き返してきた。
11:30頃、ダンナと一緒に久々20分jog。暑い!

■12:30頃、出発。結局皿は放置。

アプトルクレで買い出し。

セナンク(Senanque)で写真を撮った。ラベンダーはまだつぼみ。残念。 ツーリストがいっぱい。

■15時過ぎ、岩場着。
何故かイタリア人家族が、こんな晴れたくそ暑い日にVenasqueで登っている。お互い様か。

※Venasque(ヴナスク) St Pierre エリア

Les Huil 6b+
ダンナアップ
私トップロープ
暑いのと、シューズを新しいのにしたのと、昨日の疲れと。。。要するにボロボロでした。
セナンク修道院(Abbaye de Senanque)
そろそろラベンダーが咲くのでは?
と期待していたのですが・・・あともう少し。
Resistance 7a
ダンナアップ

ちょっと休憩。

名称不明ルート 8a+
ダンナ
すごく悪い、リアル8a+

すごく暑いので、涼しくなるまで昼寝。
イタリア人家族が帰ってしまい、2人だけになってしまった。
今日は、ローカルクライマーがいない。
名称不明ルート 8a+
ダンナ本気トライ。
18時頃取り付いたが、まだ暑くてだめ。
フォール。ムーブ確認。

Resistance 7a
私、トップロープ
下部の核心ムーブはほぼ解決。
スラブに入ってから汗が吹き出てきた。
涼しい時に登りたい。

名称不明ルート 8a+
ダンナ、本気トライ2回目
20時頃とりつくが、全然涼しくならない。
惜しいところでフォール。
さっきよりは暑くないけど。。。
ムーブ確認して降りてきた。

Venasqueの街に夕日が当たって綺麗!
クライミングが終わって、岩場の上から・・・。
夕陽を浴びたVenasque(ヴナスク)の街。
左後ろは、Mont Ventoux(ヴァントゥー山)
片づけてチェックしておいた写真ポイントに移動。
Vantoux山を背景にしたVenasqueの街の写真を撮った。
ちょっと日が落ちすぎていて残念。

帰り途中のエリアの駐車場は地元Noの車で大入り満員、岩場は大盛況だった。もう21時。。。
アフター5クライミングと思われるが、どこから来ているのかな?

■22時頃、キャンプ場着。

夕日が綺麗だったが、米と、きのこと、食器洗ってシャワー浴びたら、夕日は終わってしまった。。。

★夕食★
プロヴァンサル生ソーセージのボイル
ダンナ特性ベーコン丼

いつものVentouxワイン、やっぱりこれが一番!

日が落ちてからも、ずっと外にいた。
やっぱり暖かい。

外でお茶も飲んで
0時頃お休み〜。

≪ダンナのコメント≫
■ようやく天気が安定してきたが・・・暑い!!!どうにも暑くて、日が暮れるまでクライミングにならない。。。地元クライマーのアフター5クライミングには良いが、昼間登る私たちにはもう限界? ツアー終了を実感してしまいます。。。 今日も夕陽が綺麗だった。



6月20日(金) 超〜快晴!
◆Mont Ventoux(ヴァントゥー山)へ観光

■8過ぎ起床。
この時間から日向は暑い!
まずは洗濯して、コーヒーを入れる。
パン・オ・ショコラをダンナと半分こ。
ダンナも洗濯。

11時頃、ボニューの朝市へ。ラベンダーのポプリをお土産に買った。
ツーリストインフォメーションノのお馴染みのお姉さんに名詞を渡した。
そして今更ながら、お姉さんの名前を聞いた。シンディ!
カタカナでメモしたら、日本語で書けるの?ってびっくりして、書いてという。
渡した名刺の裏にカタカナでシンディと書いた。喜んでくれた。

12時、アンリのお店(パン屋)へ。
念願のキッシュを食べた。ショコラも食べてお腹一杯!
帰り道、シンディに偶然また会った。
名詞のアドレスから早速ホームページを見たよって。
一旦キャンプ場に戻り、Y家へのお土産をパッキング。
14時前、郵便局へ。
一箱39ユーロは送料込みでした。
XLの箱で7Kgまで、割損ではあったが、
1箱39ユーロじゃなくてよかった。

ドライブへ
雲一つない青空。暑くて車のクーラーが効かない、窓全開で走った。

経路
→展望コース(と勝手に呼んでいる道)→StーSaturninーlesーAPT→非公開のお城→Ventoux山が綺麗に見えるビューポイントに駐車場ができていた。居合わせたイギリス人に写真を撮ってもらったが、人間がアップで背景が移っていない。。。けど、thank You!
→Sault→Mont Ventoux 雪のないVentouxが初めてなら、雲一つないVentouxも初めて!!アルプスも見えて、すごいパノラマでした。
いつもVentouxの北側は雪で通行止めで、いつも来た道を戻るのだが、今日は初めて北側の道を下った。
→N.D du Greseauの手前のマロセーヌの岩場を見に行く。日向カンカンで無理!一つ岩場の選択肢が減った。観光で良かった。登る気で来てたら、がっくりだった。気温も30度を越えている。
→Malaucene→Carpantras→Venasque→Gordes→Menerbes
Mont Ventoux(ヴァントゥー山)
山頂礼拝堂の前で。
すごい青空。

■20時頃、キャンプ場到着

洗濯物が気持ちよく乾いていた。
この時間でも暑い。シャワーを浴びてさっぱりした。

21時頃、フランベへ。
テラス開けていたが混んでいて、だいぶん待ってから席に着いた。
夕日が綺麗だった。Ventouxも見える。
★夕食★
前回と同じメニュー
ボロネーゼ Pizza+玉子
モッツァレラチーズ Pizza+玉子
赤ワインとロゼ
・・・ロゼはいまいちだった。
前回はワイン1リットルが多く感じたが、今日の500ミリリットルはすごく少なく感じた。
イールフロッタント

ダンナお疲れにて、恒例の散歩はせずキャンプ場に戻った。

Eco+ヨーグルト食べて

23時頃、お休み〜。

夜中、テントの中は暑かった。

Venasque(ヴナスク)
Carpentras(カルパントラ)方面からの眺め。

≪ダンナのコメント≫
■今日Mont Ventoux(ヴァントゥー山)観光と、次回ツアーのための周辺岩場の偵察。期待していたマロセーヌ(Malausene)は、日向カンカンで、しかも細かそう・・・超ガッカリだった。 いきなり登りに行かないでホントウに良かった。 帰りはル・バルー(le Barroux)へ写真を撮りに立ち寄って、カルパントラ(Carpantras)、ヴナスク(Venasque)経由で帰宅。帰り道から眺めるMont Ventoux(ヴァントゥー山)が、夕陽を浴びてとてもきれいだった。



6月21日(土) 快晴
◆Orgon(オルゴン)でクライミング

■8時起床。すでに外の日陰が気持ちよい。
コーヒーを入れる。
今日も晴れ。

葉書書いたりして過ごす。暑くてダラダラ〜。
日陰にテーブルを移動して、外で朝ご飯。

★朝食★
ザボン
インスタント野菜スープ
目玉焼き
アナナジュース

■12時頃、出発。
アプトルクレで買い出し。
ワイン買い込み、バスクチーズ(ちょと高い)購入。
お土産用のクスクス缶も大量購入。
大好きなシュークリームも買って、駐車場で食べた。おいしい〜!

県道D900を走っているときの気温が37度、暑い。

■14時前、岩場到着。
土曜日だけあって、大盛況。

暑くてすぐには取り付けない。岩が陰るまで一休み。

※Orgon(オルゴン)

Pousse au reve 6b
ダンナアップ
私トップロープ
RPしたルートだが、ちびっ子用に置いてあった出だしの石が前より低くなって、超悪くなった。
ダンナフォローで登り返し、アップ。
やっぱり暑い。
Marchand d'Histoire 8a+
ダンナ暑くて。途中で中断して降りてきた。
昔は下部が悪くて上部はそれほどでもないと思っていたルート。。。

Pousse au reve 6b
私トップロープ
発進できない状態。またダンナにお尻持ち上げてもらって発進。上部のムーブはできた。

Marchand d'Histoire 8a+
ダンナ終了点まで今度は行った。

18時までは暑くてどうにもならないな・・・。

メランドルコースでキャンプ場へ帰る。
ルールマランの谷で、同じキャンプ場にテントを張っている親子が自転車を漕いでいるのに出くわした。

17:30頃、キャンプ場着。

キャンプ場代の精算。
マルセルに荷物のデポのことを頼んだら、快く引き受けてくれた。全く問題なかった。
明日マルセルはいないので、キャンプ場の奥にある小屋に入れといてとのこと。

クリスマスにプレゼント贈ると言ったら、目をキラキラさせて嬉しそうだった。ここの人たちは本当に純粋だな〜。

★夕食★
プロヴァンサル生ソーセージのボイル
パスタ、プロヴァンサルソース&ペスト
ヴァントウワイン
バスクチーズ

食後に写真データバックアップ
お茶を飲んで
0時過ぎ、おやすみ〜。

↑ キャンプ場のマルセルと記念撮影。
またしばらくお別れですね。


↓ 今日も夕陽を浴びて晩ご飯。
明日はドイツへ移動。また次回のツアーで
このキャンプ場に来るのが楽しみです。
≪ダンナのコメント≫
■今日の岩場はオルゴン(Orgon)へ。 やっぱり夕方まで暑くてクライミングにならず。まぁ、仕方ないですね。。。今日は南仏最後なので早く上がってキャンプ場へ戻り、明日が日曜でキャンプ場のレセプションは休みなので、マルセルに挨拶+キャンプ場清算です。またもやキャンプ場を大幅にマケてくれた。再来年までの荷物のデポもOK。これで次回の負担がだいぶ減ります。 明日はとうとう移動です。