プロヴァンス滞在記


滞 在 日 記  (2008年-5)
2008/5/29(木) 〜 6/8(日) Saint-Cere(サン・セレ)



5月29日(木) 曇り→晴れ、雲は多いが。
◆St-Sereへ移動

■7:40に起きた。くもり。今にも降りそうな空。
コーヒー沸かしながら、「今日移動するか?」っと話していたら、絶妙のタイミングで雨が・・・。
すぐ止んだが、また迷ってしまった。雨の日の撤収は辛いから。。。

でも、「やっぱり移動しよう!」ということで、ダンナがキャンプ場代を清算しに、レセプションへ。
コーヒーだけ飲んで、荷物のパッキング開始。

■10時頃、大方片付いて、ダンナはお約束のシャワーへ。
タルン川の水の色から、泥色が抜けて、いつもの緑色に戻ってきた。
水量はあまり変わらず。
湿度が高く、テントが乾かない。
でも、雨の中の撤収は免れた。。。

西の空が晴れてきた。
昨日来た住人は、男性2人かと思っていたが、赤ちゃん連れのご夫婦でした。
奥様は短髪で、とてもカッコ良い。

■11時頃、出発!
西の空は、青空と入道雲。
≪経路≫
→Aguessac→Rodes→Roussennac→Montbazens→Peyrusse-le-Roc

※Site medieval
『中世の村』と地図に太文字で書かれているので、行ってみたが。。。
一応観光地の様でしたが、シーズンオフ??
あまり人もおらず、見るところもそれほどない。

→Lieucamp→Capdenac-Gare→Capdenac-le-Haut
ルクレ看板を見て間違って寄り道、車から見学。観光地っぽい。
戻ってルクレで買出し。美味しいもの見つからず。。。

→Aynac→Grotte de Presque→Bretenoux
→PrudhomatのCastelnau
※立派なお城。駐車場が有料だったので、車は停めず眺めただけ。

→St-Cere
Peyrusse-le-Roc
Site medieval(中世の村)の看板につられて観光。
でもかなりイマイチだった。


■17時半頃、キャンプ場着。 受付の女性が『日本人初めて!』と言っていた。

※Camping le Soulhol
13ユーロ/日は高いので、他に安いキャンプ場はないものかとチェックしながら来たがここで良かった!
綺麗だし、お湯も問題なし、温かいシャワ〜。

非常に賑わっていて、タルンと対象的。
何故かイギリスナンバーのキャンピングカーとキャラバンばかり。

ロケーションはいまいちだが、街に近くて便利ではある。
テントの横を小川が流れていて、その向うは普通の家が並び、周りはイギリス人のキャンピングカー。

テント貼る時、ペグを打つ石がなく困っていると、隣のイギリス人のおじさんがハンマーを貸してくれた。

空はとりあえず晴れ。雲は出ているが。。。
思いっきり洗濯をした。

久しぶりに外で夕食。タルンと比べてやはり暖かい。
そして、楽しい夕食のはずが。。。
今日もダンナが自家製パエリヤを作ってくれることとなり、いつもの味付け鳥が無かったので、ベーコンベースで作ることにした。

ダンナが調理し始めると、すごく良い匂いがしてきた。
鳥の代わりに私が選んだソーセージのパッケージを開けるとダンナが『臭い分かる?』っと聞いてきた。
なんと私が苦手な『内臓』入りのソーセージであることが、臭いで分かった。
不安を覚えながらも入れてみたら、これが大失敗!
一気にもつ鍋の臭いになってしまった。
野菜をいっぱい入れてみたが、もつ鍋のおじやのようになってしまい、さらにソーセージが煮崩れて内臓が鍋にあふれ。。。
食べ始めたが、むっむっ無理!

2日分作ってもらったのに、楽しみにしてたのに。。。処分することになってしまった。
がっかり。。。
せっかくの楽しい食事のはずが・・・
大失敗!! 具材選びを間違った。
こんなにまずい料理を作ってしまったのは初めて。

★夕食★
内臓ソーセージのパエリヤ

Commandear Saint-Chinianワイン・・・まあまあ。

失意のまま、23:15頃お休み〜。

21時すぎると、このキャンプ場はとっても静かです。
夜は皆Barにでも行っているのか?

夜中ダンナが咳をしていて、辛そう。。。

≪ダンナのコメント≫
■やっと移動。目的地のSt-Cere(サン・セレ)は、周囲の観光も兼ねて今回とても楽しみにしていた訪問先の一つ。クライミングはボルダーっぽい短めのルートが多いので、かなり厳しそうですが、まぁそれも良いでしょう。 クライミングは数字ではないですから。。。あとはいい加減天気が安定すれば文句なしなのですが・・・。
■St-Cereのキャンプ場は街の中心近くにありとても便利で施設がきれい。なぜかイギリス人で溢れている。どっちを見てもイギリス人のキャラバンだらけ。英語以外聞こえない。何でだろう?かなり不思議・・・。



5月30日(金) 晴れ
◆Autoire(オトワール)Grand Gote でクライミング

■7:40頃起床。晴れている。
コーヒーを入れて、シリアルをボリボリ。。。

9:00頃から15分jog、いまいち良いコースがなさそう。街中だから。
雲が出てきた。

走ってみたらキャンプ場が川の中州にあることが分かった。
細長くて、川と小川に囲まれて柵替わりとなっている。

一番奥に行くと小さな橋を渡って小さな広場(中州の一部、三方を川に囲まれている)に出られるようになっていて、
ベンチが置いてある。

咳を和らげるために喉にぬったフェイタスを洗い落しに、ダンナはシャワーを浴びに行く。

昨日ダンナがワインを溢したスウェットを洗濯し、ゆっくりと朝食の準備。
晴れてきた!暑い!!

★朝食★
オレンジ
インスタント野菜(ポワロー)スープ
くるみパン

食後、外でストレッチ
快晴!
■13時すぎ出発。
St-Sereのルクレで買い出し。

■14時頃、岩場の駐車場に到着。33度くらいあって、暑い。
車でパンかじったのち、日蔭を求めて出発。
どうせ暑くてすぐは登れないからと、観光ポイントとなっている滝に向かったつもりが、
頂上まで来てしまい、そのまま岩場に直行。

上から滝を見ると、水量が増えている。
岩の染み出しも多い。

2人(男女)のフランス人が突然現れ、「日本人か?」と聞かれた。

Autoire
暑くてダンナがダウンしている。
16時前くらいから、やっと登り始める。
駐車場から岩場の眺め。
歩いて10分くらい。

★L'arnaque エリア

L'arnaque 6b
ダンナアップ
私、珍しくリードするが、フラッシュならず。
核心ムーブを、かなり苦しんで解決。
リードだと思い切りが極端に悪くなる。。。


★Suicide Collectif エリア

Cuello de la luna 6c
ダンナアップ。思ったより長くてびっくり。
ヌンチャク10本持っていったら、12ピンあった。
間引いて登った。


★L'arnaque エリア

L'arnaque 6b
私2回目、核心でフォール。RPならず。

Les pais tu les fas 7a+
ダンナ2撃、7a+としては、激悪!

パン食べようとパンの袋を手に取ったら、袋に巨大ナメクジが張り付いているのを発見。
"ギャー"っと悲鳴をあげて、パンごと袋を投げてしまった。
パンは回収しました。

Cauchemarrant 8a
ダンナ・・・相当悪いらしい。ムーブ解決できず。
「行きます!」っといった直後にフォール。瞬殺?

L'arnaque 6b
私、RP!頑張りました。
最初からリードして、1日でRPできたのは、私にはとっても価値があることです。
嬉しい。


帰宅途中、左折してきた車が私たちの車の目の前に減速せず突っ込んできた。
思わず"キャー"っと悲鳴。
何とかぶつからずに済んだが、びっくりした。
車は来ないという思い込み運転か、イギリス人が車線間違えたか(イギリスも日本と同じ左車線だから)?
■20:30頃、キャンプ場着。

ダンナご飯の支度。私は洗濯。
ごはんが早くできてしまい、私はごはん食べてからシャワーへ。
ダンナが食器洗いもしてくれた。

★夕食★
アンクルベンのカレー+にんじん+にんにく+ベーコン
味付け豚肉

FRONTON Carte Noire ワイン

シャワー浴びた後、外で少しワインをのみ、テントに入りサラミソーセージをつまみにワインの続き。

0時過ぎ、お休み〜。
今日の晩ご飯はカレーと豚ステーキ
ちょっと優しい味のカレーです。
2時ころ暑くて目が覚めてしまい、しばらく眠れず。
6時ころ鳥(カモ?)が、ギャーギャー騒いでうるさかった。

地面が斜めで頭が低くなっているのも気になる。。。
明日は逆向きで寝てみようか?

≪ダンナのコメント≫
■今日は異常に暑かった。蒸し暑すぎてクライミングがつらい。。。
■岩場からの帰り、正面衝突寸前の目にあった。 相手は走行車線を間違えたのか?全く対向車が来ない事を前提の運転なのか? 完全に車線を無視して減速せずに突っ込んできた。 『こいつヤバい!』と一瞬で判断して急ブレーキで右路肩ギリギリまで避けて停まらなければ完全に衝突でした。最近プロヴァンス方面は交通取締りが多くなったせいかだいぶ運転マナーが良くなったのだが、南西方面はかなり運転マナーが悪い。移動中も気になっていたのですが、要注意ですね。。。



5月31日(土) 曇り→雷雨→曇り。
◆Autoire(オトワール) Grand Goteでクライミング

■8時に目が覚めた。所々青空も覗いているが、曇っている。
コーヒーを入れ、シリアルをボリボリ。

9:30頃から30分jog。
この街は豪邸が多い。お城みたいな家に広い庭。

ダンナは、今日も朝シャワー。

★朝食★
オレンジ
インスタント野菜(ニンジン)スープ
目玉焼き

ダンナ、沈没している。

■12:30頃、出発。
St-Sereルクレで買い出し。

移動中、雨が。。。

駐車場でサンドイッチを食べた。
雨が止むのを待って岩場へ。

■14:30頃、岩場到着。
また雨が降り始め、雷も鳴っている。

土曜日なので今日はクライマーがいる。


AUTOIRE

★Suicide collectif エリア

2人の男の子連れの親子が、登っている。
今日は15時頃から登り始める。

Suicide collectif 6b+
ダンナアップ。
私トップロープ。ムーブできず。
前回解決したはずなのに、核心ムーブできず、途中敗退。
短くてボルダー系のルート。厳しい。
湿気もあって同じムーブができないのかな?
ダンナも悪そうに登ってた。調子悪そう。。。

親子が帰ってしまい、今日も二人だけになってしまった。
他のエリアを登っている人たちは、まだいるかな・・・。

雷が鳴っている、雨も降っている。。。
土砂降りになった。
涼しくなったが、じとじとしていて登り始めると暑い。


★L'arnaque エリア

Le diable en rit encore 7a+
ダンナ、ホールドビショビショでオンサイトは無理!
★Suicide collectif エリア

Suicide collectif 6b+
私、トップロープ2回目。
ムーブは解決するが、今日のコンディションではリードする気持ちになれず。
ダンナがせっかくセットしてくれた、お助けヌンチャクをそのまま回収して降りた。


★L'arnaque エリア

Le diable en rit encore 7a+
ダンナ、RPならず。
コルネ(背骨のよになっている)ルートで、ホールド濡れてると、やっぱり厳しい。

ダンナ、疲れもあってモチベーション切れ。
他のエリアの偵察に行った。


★Suicide collectif エリア

Suicide collectif 6b+
私、トップロープ3回目。
余裕持って、ノーテン。リードすれば良かった。。。
Le diable en rit encore 7a+
前傾のコルネルート。
核心は出だしですが、染み出しでビショビショ。

また雨が土砂降りとなり、シートかぶって車まで戻るかと話していたが、
片付け終わった頃に雨が止んだ。

■19:30頃 テント到着。
キャンプ場に戻ると出しっぱなしにしていた椅子を、誰かが濡れないようにしまってくれていた。
助かった!

雨が止んで、椅子も濡れていないので、外で食事。

マッシュルームを洗っているときに、隣のキャラバンのおばさんに話しかけられた。
"washing"の単語以外聞き取れす、何を言っているのか全く分からなかった。
私たちのずぶ濡れの洗濯物のことを言っていたのかな?
★夕食★
パスタ ボロネーゼ&トマトバジルソース、パルメザンチーズ。
メルゲズソーセージ
ハンバーグ&ダンナ特製マッシュルームソース〜うまい!

DOMAINE DE Massia 2006 Merlotワイン

ダンナの咳が止まらず、辛そう。。。

■22時頃、テントに入ってワインの続き。
ダンナ、のどにフェルビナクをぬって、咳が少し落ち着く。

23時半頃、お休み〜。

枕の向きを変えたら、よく眠れた。
やっぱりかなり傾いてるな〜。
ダンナのほうは、傾いている上に、凸凹らしい。

今日の晩ご飯。
ハンバーグのソースにはマッシュルームがいっぱい。
とても美味しく出来上がりました。

≪ダンナのコメント≫
■今日は一日、雨が降ったり止んだりの繰り返し。湿気も非常に多くて、まるで日本の梅雨時みたい。。。行き返りのアプローチはゴハン時など、良いタイミングで雨が止んでくれるので濡れることはなかったが、クライミングは染み出しと湿気にやられてイマイチだった。 岩のコンディションが悪いせいかクライマーもいなくて何だか寂しい。。。



6月1日(日) 曇り→雨が降ったり止んだり→雨
◆観光 Rocamadour、Beynac-et-Cazenac他

■8時の目覚ましで起床。
昨日と同じように曇っているが、空気は爽やか?乾いている!!
ダンナがいつもより早く起きた。
コーヒー飲んで、シリアルボリボリ。。。
■10時頃、出発。
午前中、日が当たっているロカマドゥールを撮りたくて・・・
今は曇っているが、もしかしたら晴れ間に当たるかも知れないと淡い期待を抱いて出発。

→Grotte de Presque

要所要所にロカマドゥールの看板があり絶対迷わないようになっている。
途中、クラシックカー軍団とすれ違った。

→L'Hospitalet
ここからロカマドゥールの写真を撮った。

→Rocamadour→Rocamadourの先まで行ってUターン→Rocamadour→L'Hospitalet
途中、パテ&スライスチーズ&トマトペーストでサンドイッチ作って食べた。
Rocamadour(ロカマドゥール)
有名な巡礼地

→Payrac→Fajoles→St-Julien

→Rouffillac-le-Gard  ダンナの気分が悪くなり、50分程昼寝。

→Aillac→ビューポイントからCingle de Montfortの写真を撮る。

→Montfort→La Roque-Gageas(美しい村)  雲行きが怪しいと思ったら土砂降り!滝のような雨!

→Beynac-et-Cazenac→Castelnaud-la-chapelle

→Souillac→St-Sozy

→Gouffre de Roque-de-Car  岩場に続く、ローマ街道の場所を確認。

→Miers→Loubressac(花の街)

途中、Castelnaudがカッコ良く見えた。

→St-Sere

■17:30頃、キャンプ場着。雨は降っていない。

誰かが洗濯物を取り込んで、屋根のある洗濯場のテーブルの上に置いておいてくれた。
お茶を飲んでいたら、隣の隣のおばさんが、"雨が降ってきたので・・・"、"No Ploblem・・・"と声をかけてくれて握手を求められた。
"Thank You very muchi〜"
大量の洗濯物が濡れなくて、大変助かりました。

ダンナ、トポを見てRoque du Corの確認をしている。
私はインスタントコーヒー飲みながら、シリアルぼりぼり。。。
19時前、また雨が降り始めた。
今日は、テントの中でごはん。

★夕食★
イカ缶(スペイン製)
ダンナの特製パエリヤ(味付け鳥+ソーセージ)メチャ美味しかった!!

久しぶりのVentouxワイン

美味しくて食べ過ぎて、お腹が痛くなってダウンした。。。
ダンナはトポを翻訳中。

0時過ぎ、食器洗ってからお休み〜。
私のジョギングシューズに巨大ナメクジが張り付いていた。。。ゲ!
でもここは、それほどナメクジが多くない。ホッ。

≪ダンナのコメント≫
■今日は観光日。お楽しみのドルドーニュお城めぐり。 朝起きたら曇ってはいるが空気が軽くて晴れそうな良い感じだったのですが・・・残念ながら期待はずれでした。目的地に着いたら凄まじい土砂降り!それも全然止みそうにない・・・。諦めて写真ポイントと駐車場を一通り確認だけして引き返し。なんだかツイてない。
■晩ご飯は、前回失敗したプロヴァンス風パエリャ(創作料理)。今回は完璧の出来上がりでした。美味しかった。



6月2日(月) 雨→曇り時々雨、時々日差し→雨→夜晴れ
◆Roque-de-Cor でクライミングのはずが・・・?

■7:50起床。雨(雷雨)、空は雨雲に覆われている。
寝過ぎてダルく、また天気悪くて、やる気をなくした。

コーヒーを沸かす。
これくらいなら走りに行けるかなっと思っていたが、土砂降りの雨になってしまった。
イライラする。ストレスが溜まっていく・・・。

10時頃、雨が止んで、青空がちらっと見えた。

★朝食★
昨日の残りごはんに玉子を落として。。。うま!

11時過ぎから28分jog、20分のつもりが道に迷って。。。


■12時過ぎ、出発。
St-Sereルクレで買い出し。

'PATTES D OURS'・・・カスタードクリームとベーコンが入った、ハート型の不思議なパンを食べた。


■14:15頃、岩場の駐車場に到着。時々、パラパラ雨が降ってくる。
Roque-de-Cor 初めての岩場。

昨日下見をしておいたので、駐車場はすぐ分かった。
ローマ街道沿いにある駐車場(空地)で、トポともバッチリ合致。

駐車場から川まで下って行き、怪しげなトレース(川を飛び越えたり、棘をかき分けたり・・・)を藪こぎしながらひたすら歩くが岩見つからず。1時間程さまよった後、車に戻った。
道から岩の頭でも見えないかと歩いているときに、向かった方向が根本的に間違っていることに気づき、今度は荷物を置いて(貴重品だけ持って)川まで降りてみたが、トレースなし。諦めて戻った。

棘で手足傷だらけ、全身泥だらけ。。。

結論!トポに川床を歩くと記述があるのでシーズン(6〜7月)は、川に水がなく川床を歩いて行くのでしょう。。。
面白いところらしいので、一度見てみたかったのだが。
今日は成果なし。残念。。。
荒れ果てたローマ街道を進む。
2000年前は綺麗な舗装で
人馬が行き交っていたのだろう・・・。
いまはその面影は全くない。

帰りにAutoireの岩を道から眺めてチェックした後、St-Sereから見える塔(博物館)に行ってみた。
中には入らず、外から写真だけ撮った。

■17時頃、キャンプ場着。
小雨が降ったり止んだりの状態だけど、洗濯をした。

18時前くらいから、また雨が本降り。。。
19時半頃雨が止んだので、野菜洗ったあと、16分jog。
晴れてきたので、外で食事。
食事風景を写真に撮っていたら、通りかかったドイツ人女性が私たち2人の写真を撮ってくれた。

★夕食★
グラタン味の鶏肉・・・キャンプ場備え付けの電子レンジでチン!
ダンナ特製野菜スープ
カスレ缶

Bourdux ワイン・・安ワイン、まずかった失敗。

ダンナに百年戦争等の話を聞く。
そう昔はヨーロッパの森は'棘の道'で・・・

23時頃、寒くなったので片付けて、テントの中へ。
まずいワイン退治。
キャンプ場の隣のサイトのイギリス人が
写真を撮ってくれた。

ダンナは洗面所のコンセントを借りて、写真データをパソコンにバックアップ。
私は何度読んだか分からないNumberを読みながら、うつらうつら。。。

0:15頃、お休み〜。

≪ダンナのコメント≫
■今日も天気があまり良くないが、ダメもとで以前から気になっていた岩場(Gouffre de Roque-de-Car)へ偵察がてら行ってみることにした。この岩場はまずアプローチがユニーク。石灰岩草原に走るローマ街道(!)を数キロ進んで、途中で車を降り、沢に下りて数分進むと、草原にポッカリ巨大な竪穴状の空間が出てくる。その中は全面が前傾壁になっていて、涼しくて夏場の絶好の岩場らしい・・・。 でも・・・残念ながら岩場に辿り着けなかった。 通常なら沢の中を普通に歩いていけるらしいのだが天候不順で増水、歩けず。 沢伝いに歩こうとしたら文字通り『茨の森』が立ちはだかり、目的地まであとたった3分程度の距離が進めない。さんざん茨と格闘して、結局断念。。。手足は傷だらけ・・・。茨の中にも昔の石垣が残っていたりして昔は人の手が及んでいたはずですが、どれくらいの期間でこのようになるのか・・・。『中世の森』の世界を垣間見た気分です。  ローマ街道も感慨深い。二千年の歳月を経た路面は、往時の石畳など想像しようもない程に荒れ果てているが、『ローマの平和』が成り立っていた頃は人馬が往来し活気があったのだろう。その後治安が乱れて荒れ果てて、二千年!!じつに感慨深い。



6月3日(火) 曇り、雨、晴れの繰り返し。夕方晴れた、夜は曇り。
◆Autoire Grand Gote でクライミング

■目が覚めた時、雨音が・・・。
8時の目覚ましで起床、雨は降っていないが、どんより曇り。
コーヒーを沸かしている最中、また雨が降り始めた。・・・。

雨が降ったり止んだり、気温が低い。
体がすごくだるくて、何もやる気がしない。

★朝食★
グレープフルーツ
インスタント野菜スープ
目玉焼き
シリアル

食べたらちょっと元気でたけど、お茶を飲みながらダラダラ。。。

■13時前に、出発。
St-Sereルクレで買い出し。ECO+ビスケットを買って食べた。
キャンピングカーが3台横向きで泊まっていて、岩場の駐車場を占拠している。
なんとか端っこに車を停めた。観光地でもあるのに、非常識!!

雨が止んで日が差しているが、相変わらず雨雲が湧いていて、いつ降って来てもおかしくない状況。

■14時頃、岩場到着。

Autoire

★Les escaliers エリア

obsession 6b
ダンナアップ
私もピンが近いのでリード。
フラッシングならず。凹角登り苦手。シケシケだし。

ハーネスがきつい。ずっと異常食欲だしな〜。

また大雨。

Sale pretre 6c
ダンナアップ
私トップロープ。ムズイ。苦手系。ハング乗っこしの処理が苦手。

また晴れてきた。

processus de prts 6b+
ダンナアップ
私ピンが近いのでこれもリード。
核心部でフォール。フラッシングならず。
でも結構、得意系。

フラッシングトライすると充実するな。
オトワール開拓者に感謝!
やさしいルートでも、よい位置にピンが打ってあるので、リードしやすいです。

移動

虹が出た!虹の写真を撮った。

ダンナ、ルートチェック中。

Panoramix 7c・・・登らず。
ダンナ取り付くが、1本目のボルトがぐらぐらしていて気持ち悪いので、隣のルートにトラバースした。
Gare aux gorets 7b+
ダンナ、雨のせいか細かいカチに砂が溜まっている。
最後も濡れているとのこと。

「もっとフィットネス系のルートを登りたい!」っとダンナ。

帰りに一番端っこのエリアをチェック。
さっき開拓している人がいたので見に行ってみた。

■20:30頃、キャンプ場着。
キャンプ場はペタンク大会で賑わっていた。

米を洗ったあと、15分jog。

空から青空は無くなってしまった・・・。
今日は時間も遅いのでテントの中で食事。
岩場から村(オトワール)の眺め。
虹が・・・。
★夕食★
イカ缶
ハンバーグ&ダンナ特製トマトソース&パルメザン
ドイツの魚缶
ご飯
ダンナの野菜スープ

COMTE de PEYRAC Bergeracワイン・・・まあまあ

0時前に、お休み〜。

ダンナがイギリス人に聞いたところによると、キャンピングラリーを5月と6月にこのキャンプ場でやっているとのこと。キャンピングラリーって何???

≪ダンナのコメント≫
■今日も一日、晴れたり雨が降ったりの繰り返し。久しぶりに虹を見た。  一番右の大きな前傾エリアでボルト打ちをしている人がいた。後日知ったのですが、彼はフランソワ(Francois Tournois)さん。この周辺でハードルートをたくさん開拓している有名人でした。昨日辿り着けなかった岩場(Roque-de-Cor)でも、最近のダイナミックで面白いルートは彼が開拓しているらしい。



6月4日(水) 晴れ、時々くもり。
◆Beynac(ベナック)城、Castelnaud(カステルノー)城へ観光

■8時の目覚ましで起床。曇っているが、青空も見える。
コーヒーを入れる。くるみパンをかじる。
■10時頃、出発。
St-Sereルクレで買い出し。

11時頃、L'Hospitalet到着。
雲は多いが、何とか日が当たっているロカマドゥールの写真を撮ることができた。

→Lacave→Souillac

→Montfort お城の写真を撮った。
東からの写真が曇り空になってしまった。

→Vitracまで行ったところで晴れたので引き換えした。

→Montfort
晴れているが、東からの写真は逆光であった。。。

→Vitrac→La Roque-Gageas

→Castelnaud-la Chapile

Beynac-et-Cazenac
サンドイッチを作って食べた。
Baynac街の駐車場に車を停めて、急坂を登ってお城へ。
お城の中を見学。

Castelnaud城を見学。
武器、兵器の展示が面白い。
投石機の構造も分かり、面白かった。
かなり見応えあった。
お子ちゃま集団と混ざって見学。。。
いっぱい歩いた。

→Fayrac→Les Milandes→Allas-les-Mines→Beynac-et-Cazenac

→La Roque-Gageac→Vitrac→Montfort→Aillac→Rouffillac le Card

→Sonillac→St-Sozy→Meyroune→Floirac→Carennac(美しい村)
Castelnaud(カステルノー)城
内部は中世の武器・武具の解説を重視した博物館。
とても興味深い展示物がたくさん。

Beynac(ベナック)城
中世のお城の再現を重視。
『ジャンヌ・ダルク』など映画のロケにも使われた。

■20時頃、キャンプ場着。

米洗ったあと、15分jog
そして洗濯
夕食は外で、晴れているように見えるが、星が見えないので、薄い雲がかかっているのかな〜。

★夕食★
トゥールーズ風ソーセージ焼き
ドイツの魚缶づめ
ご飯
ダンナの野菜スープ

今日もBergeracワイン
Eco+ヨーグルト

食器洗いしてから、テントの中でワインの続き。

0時頃、お休み〜。

夜中寒くて目が覚めた。
きっと晴れているのだろう、久しぶりの放射冷却。。。

≪ダンナのコメント≫
■朝起きて空を見上げると、青空が多く期待出来そうな天気。ならば・・・と、今日はクライミングはせず観光へ。。。先日、目的地が土砂降りのため断念した『お城巡り』をリトライです。途中で写真を撮りながら目指したのはベナック(Beynac)城とカステルノー(Castelnaud)城。ドルドーニュ川を挟んで対峙する、この二つのお城は色々な意味で対照的だ。百年戦争の際はベナック城はフランス側、カステルノー城はイギリス側だったし、現在においてはベナック城は中世のお城の再現を重視しているが、カステルノー城は中世の戦争の解説と、当時の武器・武具の解説を重視した博物館だ。ベナック城は、かなり忠実に『中世の城塞』を再現していて面白く、『ジャンヌ・ダルク』などの映画のロケに使われたのも納得ゆくが、城内には解説がほとんど無いので、かなりの予備知識がないと『何故このような再現になっているのか』が楽しめないかもしれない。カステルノー城は逆に、入場パンフ以外にも各所に解説板やビデオが設置されていて明快だ。特に各種の弩(おおゆみ:arbalete)と投石機のコレクションと、その解説ビデオは充実していて面白い。投石機などは、実際に投石して城壁を壊す映像を流していて圧巻だった。
■帰りは、いくつかの他のお城とビューポイントや、『フランスで最も美しい村』をチェックしながら20時頃にキャンプ場に戻った。



6月5日(木) 晴れ、時々曇り
◆Autoire Grand Gote でクライミング
■8時過ぎ起床。快晴。
コーヒー飲んで、シリアルボリボリ。。。
洗濯
9:30頃から、31分jog
日蔭は寒かった。空気は乾いている。
Tour(博物館)に向かうハイキング道らしきものを見つけたが、学生さんがぞろぞろ降りてくるので行かず。
戻ってから、また洗濯して、コーヒーを飲む。
また洗濯。
シートを地面に広げて、シュラフも干した。

★朝食★
グレープフルーツ
インスタント野菜スープ、バケット
目玉焼き
Eco+のヨーグルト

晴れているので、気持ち良く外で食事。
西の方に雲が湧いて来た、大丈夫かな〜。
快晴!!
雲ひとつない。
■14:30頃、岩場到着。
5月に会ったカップル(?)と、一昨日開拓をしていた人がいた。

★L'arnaque エリア

L'arnaque 6b+
ダンナアップ
私、テンションしてしまった。
暑くて、ぬめって、ホールド持てません!

★Suicide collectif エリア

Suicide collectif 6b+
ダンナにヌンチャクかけてもらう。

★L'arnaque エリア

Le diable en rit encore 7a+
ダンナ、1回目核心で落ちた、手のサイズに合わないホールド・・・。
2回目でRP!!
L'arnaque 6b+
私、RP!!

★Complexe d'lcare エリア

Nikita 7b+
ダンナ、2撃、開拓者さんに勧められてトライ。

ここでパトリックさんと、英語堪能な女性と再開。
いろいろ情報を貰った。

★L'arnaque エリア

Fauteuil piege 6c L1のみ。
ダンナに、トップロープ張ってもらう。
私、トップロープ。
腕力ムーブ。。。

★Les colonnes エリア

Des verts et des pas murs 7c
ダンナ、狙えそうです。
岩場で・・・。

★L'arnaque エリア

Fauteuil piege 6c L1のみ。
私、トップロープ。
ムーブは一応解決。
フィットネス系、力技系で楽しい〜。

最後にパトリックさんが登っているエリアまで行って"お〜ばぁ〜(オルボワール)"

駐車所に戻ったのが、21時過ぎ。
楽しかったので遅くなってしまった。
地元クライマーは、アフター5クライミングか?
まだまだ帰りそうになく、楽しそうでうらやましい。。。


■21:30 キャンプ場着。

★夕食★
味付き骨付き豚肉
ダンナの野菜スープ
トン&野菜缶
ご飯

残りの、ベルジュラックワインと、Lotes du Roussillonのロゼ。

雨にめげて、明日移動しようと思っていたが、今朝の快晴と乾いた空気で、もう少しいようか!ってことになった。
が、また西に湧いてくる雲を見ていると・・・。
でも、今日地元クライマーと登って楽しかったし、結構乾きが早い岩ということが分かったので、移動はもう少し先にしよう!

今年の天気はSpecial?、やっぱりおかしいとのこと。
スペインも天気が悪いらしい。
とりあえずフランスに戻ってきて正解だったか?

Eco+のヨーグルトを食べて
0時過ぎ、お休み〜。

と、雨音が。。。

2時過ぎ、トイレに起きた時は降っていなかったが、しばらくして土砂降りの雨が。。。

≪ダンナのコメント≫
■雲一つない快晴。晴れているが涼しくて湿度も非常に低い。やっと梅雨明け??プロヴァンスでこんな気候になった時は4〜5日は晴れが続くのだが、ここは南西・・・安心は出来ない。昼過ぎまでキャンプ場でくつろいでAutoireへ。長雨で濡れているルートが多いだろうと思っていたが、意外にも前回激しく染み出していたルート含めて、だいたい乾いていた。たった一日晴れただけだが、予想外に乾きが早い岩場らしい。岩場では久しぶりにローカルのグループに会えて、いろいろ教わりながら登って、とても楽しかった。ハードルートを開拓しているフランソワ(Francois Tournois)さんもいて、お勧めルートをいろいろ教わった。みんなすごく気さく。久しぶりに沢山登ってクタクタ・・・。私達は20時半に終了したが、彼等は色々なルートにトップロープを残したまま楽しそうに登っていた。22時過ぎの日没まで登るようだ・・・。今日・明日にもプロヴァンスに移動しようかと考えていたのだが、今日のクライミングが楽しかったのでもう少し延ばそうかと検討開始・・・。



6月6日(金) 雨が降ったり晴れたりの繰り返し。
◆St-Gery(サン・ジェリー)でクライミング

■6時頃1回目が覚めたが、雨音。鳥が大騒ぎしている。
7:30に起きたが、外は雨。。。

またAutoireの岩濡れちゃうのかな。。。昨日の6c楽しかったのに。

コーヒー入れて、胡桃パンをパクパク。。。

今日天気良かったら、早く出てお城の写真撮ってから、遠い岩場Saint-Geryに行こうと話していたが、
外は本降りの雨。
ゆっくりSt-Geryの岩場を目指すことに。

昨日、大量の洗濯物が乾いたのが救いか。
■10:50頃、出発。
→Lacapelle-Marival→Assier→Livernon
途中でサンドイッチを食べる
→Vers→St-Gery

■11:45頃、St-Geryの駐車場に到着。

歩き始めたら日が差して来て、暑い!
Baston a la maisonエリアで休憩していたら、急に暗くなって土砂降りの雨。
ケーブだから濡れないけど・・・一気に涼しくなった。
暑くて脱いだフリースを、また取り出して着る。
雨はすぐに止んだ。
また日が差したかと思えば、また雨が降って・・・今日はこんな一日かな?っと思ったら、
本当にそんな一日でした。

★Big Wallエリア
Saint-Gery(サン・ジェリー)
この辺りでは最も大きい岩場。
南向きですが春は陽が高いため、
午後には殆どのルートが日陰になります。

この辺りのルールとして「チョーク跡は残さない。みんなに平等にオンサイトの楽しみを残してください。」というような内容の看板が立っていた。

Panique Daytona Beach 6b+
13:30頃から登り始めた。
35mのロングルートで、ダンナにトップロープ張ってもらって、私が登り終わったのが15:30頃。。。
核心ムーブできなかった。
雨が降ったり止んだりする中で、この核心ホールドは持てません!

2人とも疲れていて、16時頃まで昼寝。

もう長いルートは嫌だし、短いルートはスラブだし。。。
モチが上がらないため、移動。

私は、終了。

★Bastan a la maison エリア

Bastan a la maison L1 7c+
ダンナ 核心ムーブできず。
一手芸のボルダームーブ かなり悪い。
L2の 8b にヌンチャクがかかっているので、ちょっと試したがすぐにやめた。
やっぱり悪いらしい。
■18時ころ終了して、帰路へ。
帰りは車まで傘をさして雨の中帰った。
蚊にいっぱい刺された。。。

→St-Cirq-Lapopie→通り過ぎてUターン→St-Cirq-Lapopie
→Cabrerets→Sauliac-sur-Cele→Marcilhac-sur-Cele
※Cele川沿いは岩がいっぱいあって、Tarnみたいで面白い!
→St-Sulpice→Corn
→Peyrevignes→Lacaplle-Marival→Aynac→キャンプ場

■20:45頃、キャンプ場到着。

St-Seleは、雨が降った気配なし。
16分、jogの後、シャワー浴びて洗濯。
今日の洗濯は大量で大変だった。。。
St-Cirq-Lapopie(サン・シル・ラポピー)
この周辺ではとても有名な観光地。
★夕食★
サラミソーセージ
昨日の残りワイン(Cotes du Roussillanロゼ)

クスクス
Bergeracワイン・・・ここではこれしか選択の余地なし。
と思っていたが、Roussillanのロゼがなかなかいける。

Eco+ヨーグルト食べて
0時過ぎ、お休み〜。

≪ダンナのコメント≫
■明け方から雨が降り出した。昨日、『梅雨明け』と思ったのは、やっぱり気のせいらしい。ガッカリ・・・。結局、今日の天気は一日通して、『降ったり晴れたり』のまるで梅雨のような天気だった。今日はSaint-Gery(サン・ジェリー)へ行ってみた。Saint-Geryはロト周辺では最も大きい岩場。30m〜40mの長いハードルートが多い。クライミングでロトワーズ(Lotoise)と言えば、通常はこの岩場を連想するが、南向きの岩場なので、この時期に登るには日当たりが良すぎるのでは?と思い、避けていた。しかし、Autoireのクライマー達が『この時期は大丈夫、暑くはないよ』と勧めるので、偵察がてら行ってみた。で、行ってみると、確かにこの時期も大丈夫な事を確認したが、しかし、自分の体が昨日の疲れでボロボロ・・・簡単なルートしか登れず。。。また次回の楽しみですね。帰りは、サン・シル・ラポピー(St-Cirq-Lapopie)に立ち寄ったあと、セレ渓谷を通って帰ってきた。(セレ渓谷の奥にも岩場が沢山あって、開拓が進行中の様子・・・)



6月7日(土) 晴れ、時々曇り 夜中雨
◆Chateau de Castelnau-Bretenoux(カステルノー城)へ観光

■8時頃、目覚ましで起床。雲一つない青空と思ったが、西の方にすでに雲が湧いている。
コーヒーを入れ、バケットをかじる。

10時過ぎから、48分jog。
St-Sereの塔(Musiam)まで行った。
この前見つけたハイキング道は、雨で川になっている上に、塔まで続いていなかった。
ぐるっと回り道をして塔まで行った。途中、豪邸が立ち並ぶ中を通った。

ダンナは昨日買ったミシュランガイド(フランス語版)を一生懸命訳している。

日が高くなるにつれ、また雲が湧いてきた。
また洗濯した。
★昼食★
インスタント野菜スープ & バケット
ダンナ特製オムエッグ?(玉ねぎ炒めの玉子とじ)
Eco+ヨーグルト

■14時頃、出発。
→Frayssinhes方面のビューポイント(キレイは綺麗だが・・・)→Uターン

→Castelnau→La Penjadeのビューポイントから写真→Uターン

→途中、Castelnauの写真を撮る

→Castelnauに戻って見学
塔や展示室は自由見学。調度品が置いてある部屋の見学はガイド付き。
大好きな中世物があまりなく、ダンナは不満顔。
ここで今回の旅で初めて日本人に会った。Briveに住んでいる奥様。
ご主人がフランス人で赤ちゃん連れのおっとりとした美人さんであった。
少しお話をしたところ、今年の天気はやっぱり変だそうだ。

→St-SereのルクレとLeader Price(スーパー)で買い出し。

■19:00頃、キャンプ場着。
暇なので、小物を洗濯。

外で夕陽を見ながら夕食の支度
夕日が沈んでからの夕食。


★夕食★
ダンナ特製パエリヤ(鶏肉&ソーセージ)うまい!
Poussillonロゼワイン

テントに戻って、Eco+ヨーグルト食べ
23:45頃お休み〜。
Loubressac(ルーブルサック)
ここも『フランスで最も美しい村』の一つ。

カステルノー(Castelnau)城
この近辺でとても興味深いお城の一つ。

雨音で目が覚め、トイレに行ったら寝付けず。。。
右上腕も痛いので、鎮痛剤のんで強制睡眠。

≪ダンナのコメント≫
■朝から快晴。今日はカステルノー(Castelnau)城に観光に行ってきた。今日のカステルノー(Castelnau)城は、先日行ったカステルノー(Castelnaud)城とは別のお城。綴りは微妙に違うのですが、カタカナ表記すると同じになります。 このお城は3つの塔で囲まれた強力な防御構造を持っていて、この地方の有力な領主の館でもあった。中世に作られた城塞としてはとても興味深いのですが、肝心の『中世の城塞』の部分は崩壊・廃墟化している部分が多く、見学の目玉が16〜18世紀の調度品なのが残念であった。 お城見学中に、日本人の女性とフランス人の旦那さん・子供にお会いした。お城から車で1時間位の街に住んでいるそう・・・。私達は日本を出てから日本人にお会いしたのはこれが初めて。『こんな場所で?』と驚きだった。 一日晴れて気持ちよかった。



6月8日(日) 雨のち曇り
◆Autoire Grand Gote でクライミング

■8:30起床。早起きするつもりが寝坊。
やる気をなくす雨。

コーヒーを入れ、カシューナッツをかじる。

今日は早めに出て、Caranac見学でもと思っていたが
すっかりそんな元気はなくなった。雨じゃね〜。

暫くして雨は止んだが曇り。
洞窟観光にするか、登りに行くか決心がつかない。
とにかく岩場見学に行って人がいるか見てから決めようということになった。

■13時頃、出発。
道から岩場を見たところ、人がいっぱいいる。
迷ったが登りに行くことにした。

Autoire

13時半頃、岩場到着。
顔見知りの地元クライマーはいない。
二人のとってもかわいい子供連れの家族。
お母さんが子供をトップロープで登らせているが、スパルタ・・・。

登りたかった6cには、ヌンチャクがかかっている。

★Suicide collectif エリア

Suicide collectif 6b+
ダンナアップ
私、トップロープ一応ノーテン

次、何を登るか迷うが、6c登っていいよと言われ登ることに。
★L'aranaqueエリア

Fantenil piequ L1 6c
ダンナ L2(6c+)まで登って、アップ
私トップロープ、ムズイ・・・

...dans la Jacqueline 7c+
ダンナ、今日はムーブ解決したが、つながらんとのこと。

ここでパトリックさんと、いつも一緒にいる女性がやって来た。
私たちのところは通過して、もっと奥のエリアに行ってしまった。

Fantenil piequ L1 6c
またダンナがトップロープ張ってくれた。感謝!
私、トップロープ。
ムーブはできたが、リードは厳しい。。。

Il etait une fois (la mienne) 6c
ダンナにトップロープ張ってもらうが、濡れているせいもあってかなりハードそう。

Des verts et des pas murs 7c
ダンナ、ヌンチャクかけにいく。

パトリックさんたちが戻ってきて、一緒に写真を撮らせてもらった。
ブログアドレスも教えてもらいラッキー。
今日は登りに来てよかった!

Il etait une fois (la mienne) 6c
私、トップロープ。ごぼうでした。

Des verts et des pas murs 7c
ダンナ、RP!
赤ちゃん連れのカップルも応援してくれる中でのRPでした。

19:30頃、クライミング終了。

エリアの端っこの遺跡「イギリス人の城」を見に行く。
お城(城塞)の廃墟で、面白かった。
ダンナも満足。
地元クライマーと記念撮影。
中央はパトリック(Patrick)さん。
みなさんとても親切に歓迎してくれて、
楽しいクライミングだった。

Chateau des Anglais(イギリス人の城)
岩壁にへばり付くように残っている廃墟。
これも100年戦争時代の遺物。

■20:30頃、キャンプ場着。

米、マッシュルームを洗ったあと、16分jog。

今日も外で夕食。

★夕食★
ダンナ特製ベーコン丼
トン缶詰(野菜入り)

Roussillonロゼワイン

後片付けして、テントの中へ。

お茶飲んで、ヨーグルト食べて
0:30頃、お休み〜。

≪ダンナのコメント≫
■夜中から朝の9時頃まで雨が降った。雨が止んでも、どんより曇って気分が冴えない。 『今日も観光にしようか?』『サン・シル・ラポピーの近くに先史時代の壁画が残る面白い洞窟があるらしいし・・・』などと後ろ向きに協議したが、とりあえずAutoireに行って村の上から岩場を見てみたら、クライマーがかなりいて賑わっている様子。とても楽しそう・・・。 気を取り直して岩場に行ってみた。晴れはしないものの、意外に岩のコンディションは悪くなく、一日楽しく登れた。 夕方には、いつもお世話になっているローカルクライマー:パトリック(Patrick Moissinac)さんにも会えた。私達は明日移動なのでお別れのご挨拶とメルアド・ブログアドレスの交換・・・。次回お会い出来るのは二年後かな??また来た時もよろしくお願いします。m(__)m
■帰り前に、岩場の右端(歩いて5分くらい)にある城跡に行ってみた。岩にへばり付くように残っている廃墟は、百年戦争時代のイギリスの城跡でなかなか面白かった。この地域はこのような遺跡が無数にあって非常に面白い。
■明日はとうとう東へ、ボニュー(Bonnieux)へ移動です。