|
|
プロヴァンス滞在記 − クライミングをしよう! −
5.クライミング写真室 4
|
|
|
|
シルクロード (5.12c). 小川山
Silk road (5.12c). Ogawayama (Japan)
とても美しいルート。
間違いなく日本を代表するルートの1つでは?
写真では、まるで前傾壁のように撮られているが、
実際は垂壁です。
首を左に傾けて見て下さい・・・?
また、登り終わった後の、飛び降り回収が
とてもスリリングで、ルートに一味添えています。
(climber: Saburo Kimura)
|
|
|
ハッピーバースディTO幸大 (5.11a). 兜山
Happy birthday to Kudai (5.11a). kabutoyama (Japan)
なぜか気まぐれで訪れた、甲府盆地の兜山にて。
冬にもかかわらず暖かくて快適だったが、
クライミング自体は・・・。
でも、この5.11aはなかなか面白く楽しめる。
(climber: Eiko Kimura)
|
|
|
|
|
ハッピーバースディTO幸大 (5.11a). 兜山
Happy birthday to Kudai (5.11a). kabutoyama (Japan)
5.11aにしては、ホールドも浅く、
テクニカルなムーブが続く。
湯河原・幕岩を思い出させる好ルートだ。
(climber: Saburo Kimura)
|
|
|
帰還兵 (5.10c). 幕岩・茅ケ崎ロック
Kikannhei (5.10c). Makuiwa/Tsigasaki (Japan)
幕岩・茅ケ崎の人気ルート。
とても短いのだが、なめてかかると意外に悪い。
幕岩は、冬でもぽかぽかで、とても居心地がいい。
私はここではもっぱら、ビレイと写真係で
その合間の昼寝が、私の冬の楽しみだ。
(climber: Eiko Kimura)
|
|
|
|
|
鬼岩入門(5.11a). 鳳来
onisinyuumonn (5.11a). Horai (Japan)
なぜか鳳来は、外人クライマーにも意外に知られている。
『大きな岩壁の四面が前傾壁で・・・。』
という具合に鬼岩の印象は外人にとっても強いらしい。
このルートは、その名前通り、このエリアの入門的なルート。
特に悪いホールドはないが、鬼岩らしく前傾していて、
次第にパンプしてくる。
最後に少しだけ悪いムーブも出る。
(climber: Kazumi Yagi)
|
|
|
鬼岩入門(5.11a). 鳳来
onisinyuumonn (5.11a). Horai (Japan)
息づかいが聞こえてきそうな写真。
気合がこもってるのが感じられる。
クライマーの表情ってなかなか写真に撮るのが難しい。
私のお気に入りの写真です。
(climber: Fumio Yagi)
|
|
|
|
前のページへ
|
次のページへ
|
|
|
トップへ戻る
|
|
|
|
ver2.0 |
|