プロヴァンス滞在記   − クライミングをしよう! −

4.クライミング写真室 3
Herkules (9/9+). Frankenjura (Germany)


世界一有名な5.12か?
顕著なルーフを、決してかかりの悪くないホールドを使って、
勢いよく登っていく。

この写真ではかなりランナウトしているように見えるが、
実際に登っていると、さほど気にはならない。

ここでクリップし、その後のムーブが、意外に悪い。

(climber: Saburo Kimura)

Liebe ohne Chance (9). Frankenjura (Germany)


甘いパーミングから遠いホールドを取る。核心のムーブ。
傾斜が強く、なかなか引き付けきれない。

ドイツのルートは短くて、ボルダームーブ
が連続するものが多い。

(climber: Kenney Wierzbinski)

Liebe ohne Chance (9). Frankenjura (Germany)


核心を越えて、ほっとした所。
この後もちょっと悪いムーブが出る。

ここはフランケンユーラでも比較的新しいエリアで、
1993年頃、一気に開拓された。

最近数年でも、ここのように、傾斜が強く
高難度ルートが多いエリアがどんどん、
すごい勢いで開拓されている。

訪れる度に、新しいトポを見るのがとても楽しみだ。

(climber: Kenney Wierzbinski)

Gunther Priem U42 (9-/9). Frankenjura (Germany)


やはり、1993年頃に一気に開拓されたエリアにて。
手頃なグレードのルートがコンパクトに並んでいる。

駐車場のすぐ傍にあり、傾斜はそんなに強くないのに
不思議なことに、雨の日でも登れるので
とても便利な岩場だ。

(climber: Kenney Wierzbinski)

bloc a Fontainebleau, Bas Cuvier (France)


ボルダーと言えば、やっぱりフォンテーヌブロー。
ボルダー好きでなくても、一度は訪れてみたい所だ。

砂地に、このような岩がいっぱい並んでいて、
とても素朴にクライミングを楽しめる。

昔訪れた時は、チョーク禁止で長いテルテル坊主に
松脂を詰めて、ホールドを叩いてたような気がするが
チョーク解禁になったのか、それとも私の記憶違いか・・・。

こんな所がもし、日本にもあったなら、
私もボルダー好きになったかもしれない。

(climber: Saburo Kimura)

bloc a Fontainebleau, Bas Cuvier (France)


こんな雰囲気でのボルダリング。

今登っている彼は、この数日前ビュークスで、
シュカ(Chouca)8a+をオンサイトし損なって、
とても悔しがっていた。
私も見ていたのだが、彼はラインも知らなかったので、
上部で、最近出来たダイレクトルートに
突っ込んでしまい、落ちてしまった。

強いクライマーはいっぱいいるなあ・・・。
自分も頑張らなければ、という気になってきます。




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